ねぇ、リアルってどうやって充実させるの?

リア充になる方法を模索する30代女のブログ(雑談大量!)

選挙の時に両親や祖父母や親戚に指示された立候補者に投票していた過去の私の話。

東京では都知事選挙があったらしい。

私は地方の田舎に住んでいるので何かをすることも無いのだが、ふと過去の経験を思い出したのでここに書き綴ってみる。

 

私の家庭では小さなころからずっと「曾祖母>祖父母>両親>親戚・兄弟>私」みたいな感じの権力のようなものがあった。

 

もちろん、パッと見はとても仲が良く見えるし明るい人が多い。

しかし権力が上の人間から「こういう風にしろ!」と指示が出れば何故か言うとおりにしないといけない。

従わないと途端に機嫌が悪くなり、怒ったり何もしゃべらなくなったりする。(主に祖父がコレ)

それか、ものすごい言葉の量で「ああだ、こうだ、私はお前の事を思って教えてやっているんだ、言うことを聞けばいいことがあるんだ」などと口八丁手八丁で言いくるめてきたりする。(主に祖母・親戚・父・母・兄弟がコレ)

 

ちなみに曾祖母は私の事を可愛がって見たいテレビを見せてくれるだけでほとんど余計な干渉をしてこないありがたい人だった。

 

そんな家庭環境だったし、私も結局家族の事が好きだったから「みんなの言うとおりに動くのが一番いいしそれが親孝行・祖父母孝行だと本気で思っていた。

 

こうして私もこの家庭の中で暮らし、成長していき大人になって選挙権も得た。

選挙のシーズンには家族宛に「ベリベリッと剥がせるハガキ」が送られてきて、もちろんその中に私の名前の記載された選挙券が入っていた。(切り離して使う)

 

「私も選挙に行くようになったんだなあ。誰に投票しようかなあ。」

 

正直言うと選挙にそんなに興味があるわけでもないし、立候補している人の詳細を誰一人知らないし知り合いでもない。

 

私一人が投票した程度じゃあなにもかわらないだろうなあとは思うけれど、とりあえず投票には行こうって感じで考えていた。

 

私が人生最初に投票に行く日が刻一刻と近づいてくる。

そんなある日祖母が嬉々として私のもとにやってきて言った。

 

「アンタ、〇〇さん(立候補者)に投票しなさいよ!」

 

私は薄々「なんで祖母に指示されないといけないんだろう?」と思ったけれど、話を聞くと祖父母と「なんらかの絡み」のある人らしい。

「お世話になっている」とか「私たちが困ったときには助けになってくれる人なんだ」とかいろいろ言っていたけど話が長すぎて聞き流したので覚えていない。

 

祖母は私ばかりでなく、私の両親にも投票する立候補者を指示した。

私・両親共に了解すると、祖母は上機嫌でドタドタと自宅へ戻っていった。

祖母の帰った後の室内は嵐が去った後の様に静まり返っていた。

 

そして投票日。

父・母・私…全員祖母の言った通りの立候補者に投票をした。

(実際に書いたところを確認したわけではないから確実ではないけれど、皆投票後に誰に投票したのか確認をしたら「祖母の言った人」と言っていた。)

 

3人とも誰も自分の頭で考えて投票をしていない。ただ祖母のいう事を聞いただけ。

そしてその行動を誰も疑問に思っていなかったし、私も「祖母ちょっとうざいな」と思った程度でそこから深く考えることは無かった。

 

そうして20代ずっと、祖母が指示する立候補者に投票し続けてきた。

祖母から誰に投票するべきか指示された母に私も指示をされた年もあれば、こちらから「誰に投票したらいいか?」とお伺いを立てたこともあった。

とにかく毎回、祖母のいう事を聞き続けた。

 

そしてある日。私の実家でトラブルが発生した。いわゆるご近所トラブルという奴だろう。

争いの火種自体は遠い昔に祖父母が焚きつけていたらしく、そのご近所さんの中でずーっとずーっとくすぶっていたらしい。それがあるきっかけで激しく燃えた。

 

祖父母に相談した。祖父母は「戦え」というニュアンスの事を言った。

「何かあれば何とかしてやる」とも。

 

そこから色々あった。トラブルは大きくなった。

我が家とご近所さん、どちらが悪いのか。

 

実際私は「その家の家族の一員である」というだけでほとんどトラブルに関係ない立場。

実際トラブルの渦中にいるご近所さんも時折挨拶を返してくれたり無視してみたり、私に対しては微妙な態度で接してきたので私は無関係みたいな位置づけだったんだろう。

 

しかし私以外の人間の間で燃えるトラブル。

私も大人だったので祖父母に黙って勝手にそれなりに調べた。

その結果、どうやら私の祖父母側が悪そうな感じだった。

 

そこからの経緯は投票の話と関係が無いので端折るが、結果祖母の言う「私たちが困ったときには助けになってくれる人」はこれだけのピンチであるにも関わらず一切登場してこなかった。あれだけ家族全員で投票したというのに。

 

まあ「困ったときに助けてくれるような人」らしいのに過去一度も顔を見たこと無いどころか名前すらも全然聞いたこと無かったから信じているわけでは無かったけれど。

 

それどころか、あれだけ騒動を焚きつけた祖父母はトラブルの広がりが面倒くさくなったのかその話をすると不機嫌になったり「私は知らん。アンタらで解決しな」ってさっさと背を向けてその場からいなくなるようになった。

 

あれだけ「なにかあったら言ってこい」「なんでも解決してやる」「トラブルの相手が頭がおかしいんだから戦え」などと都合の良い事を言い・火種にガソリンをくべるような真似をしておきながら、いざ炎が天高く燃え上がってしまったら自分は大急ぎで安全な場所に避難してしまう。

 

 

…そんなんだったら、最初から普通のおじいちゃんとおばあちゃんでいてくれたらよかったのに。

 

 

自分の息子や嫁・孫に大きな顔で指示を出したり、言う事を聞かせたり。

「祖父の言う事は絶対なんだ」と何度も何度も刷り込んできたり。

何でも助けてやるし、自分たちにはどんな事態でも解決できるんだからいつでも相談して来いなんて、できやしない事を言って虎の皮なんか被らなくていい。

だって、間違っても名家じゃないよ。我が家に「権力」なんてないことも分かってる。

小さなお家にたくさんの人間がぎゅうぎゅうに詰まって暮らしてる、普通の家じゃん。

むしろこんな家に「権力」なんていらないでしょう。

みんなサラリーマンにパート、雇われの身。そして年金もらって節約して暮らしてる。

私はごく普通の一般女性だし父母・親戚祖父母・曾祖母だってそう。

そして「権力のある知り合い」なんて誰一人バックに付いていない。

ごく普通の小さな家。

 

ただの一般的な家庭。

 

普通のおじいちゃんとおばあちゃんとして暮らして、自分の息子やその嫁・孫がどんな選択をしてどういう風に生きようと、選挙で誰に投票しようと本来ならその人の自由であり、祖父母にそれをコントロールする権限なんて無いんだ。

 

 

そんなこんなでゴチャゴチャやりながらも暮らしているある日、またもや投票をする機会が訪れる。

 

もちろん祖母が小走りでやってきて、投票するべき人を支持する。

私を始め、その場にいる家族みんなが「分かった」と了解した。

 

 

そして祖母が帰った後「よし、違う人に投票しよう」となった。

本来なら立候補者のあれやこれやをしっかりと読んだり調べたりしてから投票を行うべきなので、本来行うべき投票と言えるものではないのは重々承知しているのだが「最近は投票に行かない人も多いっていうから行くだけまだマシなはず」と自分に言い聞かせてこの行為を行った。

 

投票所に行き、祖母の言った立候補者と全く違う人の名前を書いた。

誰なのかもわからない。

次からはちゃんと調べて投票するから今回は勘弁してくださいと思いつつ投票を済ませた。

 

投票を済ませて家族と合流した帰り道、皆顔が晴れやかだった。

家族の1人は「一番ワケわからない人」に投票したという。選択の仕方に笑ってしまった。

 

そして家に到着すると、祖母が速攻で現れて「ちゃんと投票したのか」と尋ねてくる。

もちろん、めちゃめちゃ笑顔で「指示通りの人に投票したよ!」と答えた。

祖母はニコニコしている。他の家族もものすごいニッコニコで「指示通りにやったよ!」と答えていた。ダメだ笑ってしまう。

私は肩を震わせながら、さりげなくその場を後にした。

 

 

こうして私達が祖母に対して謀反を起こした投票。

祖母にばれたら確実に文句を言われるはずだが祖母は何日経ってもニッコニコだったので誰が誰に対して投票したのかなんて一切バレないらしい。

 

 

都会はどうなのか知らないけれど、田舎では「親戚が〇〇さんにお世話になっているから」とか「〇〇さんを応援しているご近所さんがいるから」とか、実にしょうもない理由で目上の人間が「誰に投票するべきか」を指示してくる場面が多い模様。

(身の回りでもよく耳にする)

 

自分もその内容をキチンと理解して・指示に賛同してから投票しているのならそれでバッチリなのだが、私みたいに「祖母がそう言うから」とか「言う事聞かないと機嫌が悪くなるから」とか「みんなの言うことを聞くのが孝行だから」とか「自分で誰に投票するのか調べるのめんどくさいしどこ調べていいのかわからないから」とか言って「せっかくの自分の頭を使わずに何となく周りの指示に従う」みたいな人は、選挙以外でも周りの人の意見・行動の犠牲になっている可能性が高いと思うから私みたいにならないうちに気を付けて改善していった方が良いと思う。

 

私は「嘘をつかず・正直に、清く正しく生きていれば絶対幸せになれる」と思っていたけれど、周りの主張が強い人に都合よく扱われて・こいつには何を言ってもいいしなんでもやってくれる・言う事聞いてくれると思われて愚痴を捨てる場所みたいにされて時にはお金やお菓子をとられて私の大切な結婚生活まで他人の雑用まみれにされてきたし、自分でもそう扱われる事を許してきてしまっていた。

 

他人の言う事にどこまで従うか。

自分の生活にどこまで踏み込ませるのか。

きちんと自分の頭で考えて、オカシイと思うものに対しては対処法を考える。

 

目上だから・年上だから・お世話になっているから…

職場など公の場なら仕方がないけれど、自分のプライベートなら自分が好きなようにしたらいい。もっと自由に生きる時間を自分に与えてあげたっていいはず。

 

だって「家族」というだけであれだけさんざん指示を飛ばしまくっていた祖母も、「この家の総理大臣だ」と言わんばかりの祖父も趣味を充実させて好き勝手に生きていて結局楽しそうに生きている。

 

お店の中で子供を好き勝手走らせて周囲に迷惑をかけていると思われる女性も、コンビニで態度悪く買い物してるおじいさんも、お店の資源ごみ回収ボックスに明らかに家庭ごみと思われる物を突っ込んでいるおばあさんも、言い方悪いけれど「のうのうと生きている」のだ。

 

ならばなぜ「周囲の人の言う事をきちんと聞いて」「悪い事をしないで」「つまらないくらい真面目に」「小さな家の小さな部屋でささやかな日々を送っている」自分がこんなに「肩身が狭い生き方」をしているのだ?

 

あんな悪いことをしている人も・周囲を不快にしている人も・迷惑をかけている人も、大手を振って太陽の下を歩いて堂々と生きている。

 

悪い事には手を出さないで・周囲を不快にしないように必死に心がけて夜になれば1人反省会をして・迷惑をかけないように一生懸命生きようとしている私達だって、大手を振って太陽の下を歩いて・堂々と自分の人生を生きたっていいじゃないか!!

 

私は「何故私ばかり…」と思って生きてきた。

だけど「あんな酷い奴があんなに堂々と生きているんだから私だって堂々と生きたって良くないか?」「あんな連中に、私の人生の大切な道を明け渡して・右に行け左に行けと指示を出されたり進め止まれとゴチャゴチャ言われる必要なんて一切ない」と気付いてから物凄く生きていきやすくなったし、失敗しても必要以上に苦しむことがなくなった。

 

だって「皆、好き勝手やってんじゃん」。

私だって「好き勝手やっちゃっていいんじゃん」。

 

…まあ、今コロナなんで「ある程度の我慢」は必要なんでそのあたりはちゃんとわきまえて。県外へ移動とか「今やっちゃイカンだろ」ってことはやらないですけど。

でも家の中なら好き勝手しよー!アイス食べたろ、アイス!!

 

結局話が脱線しまくりましたが、選挙の投票なんて「自分の自由を取り戻すいい練習」になるんじゃないかな、と私は思います。

誰に投票したのか。嘘ついたって誰にも確認できないみたいだし。

 

無条件に誰かの指示に従って投票したり、周りの人に意味なくコントロールされながら人生過ごしていて「なんかおかしいな」と薄々感じているような人は、ぜひ「自分が勝手に自分の思った通りに行動しちゃう瞬間」を少しずつ積み上げて、「自分の考えで動ける自分」を作っていってほしいなあと思います。

 

 

 

最近、店頭に置いてあるアルコールスプレーがことごとくちゃんと出てくれないという愚痴を聞いてほしい。

もはや当たり前のようにお店の出入り口に置いてあるアルコールスプレー。

上から押したり横から握ったり、足で踏んだりと色んなタイプの使い方があるけれど、最近私が行くお店・行くお店、ことごとくスプレーがちゃんと出てくれない。

 

タイミングが悪いのか。

空気を噛んでいるのか。

スプレーのボトル自体が壊れているのか。

 

原因は分からないけど、正規の使い方でスッと1回使っただけじゃ「カスーッ」て音がして右手の小指あたりを気持ち湿らせてくれる程度のアルコールスプレーしか出てくれない。とても両手をきちんと消毒してくれるとは思えない分量。

 

もしかしたら毎日店頭で数多くの人々に酷使されてスプレーボトルも疲れているのかもしれない。

 

とはいえ、これではまったく消毒の意味が無いからもう1度スプレーを使おうと思ってふと注意書きをみると「ご使用は1回だけお願いします」なんて書かれていたりする。

 

…まじかよ、2回目使えないじゃん。

ていうか、1発で消毒をキめろっていうならちゃんとスプレーとして機能してくれるボトルを置いてくれよ。頼むよ。

 

そんなことをおもったりするけど、ただでさえもコロナ騒ぎの中なのにさらにキャッシュレス決済の還元とやらが終わったりレジ袋が有料になったりいろんな変化がありすぎてスプレーボトルなんかにいちいち気を配っていられないんだろうなとも思う。

 

レジ袋が有料になった7月1日にちょろっとコンビニに行ってお買い物を済ませてレジでお会計していたら店員さんが「レジ袋はどうされますか?」って言ってくるから「お願いします!」って言ったらすごく恐る恐るな感じで「袋が有料になっているんですけど…」って言いながら値段の説明をしてくれて、ちゃんと了解の上でレジ袋の購入をお願いしたんだけど…「店員さん、来る客来る客全員にこうやって全部説明せんといかんの!!?」ってすごく衝撃をうけました。

すごく申し訳なさそうに説明してくれるし…店員さんなんも悪くないのにね?

 

そんなことを思いながら買い物予定のお店に到着。

ここのお店は珍しく「ドラムの様に足踏みしてアルコールスプレーを出すタイプの消毒様式のお店」である。

 

まあ、いつもアルコールスプレーちゃんと出てくれないし。

足踏みのこいつもどうせちゃんとした仕事しないでしょ。

 

「ちゃんとアルコールスプレーが出ない事前提」てスプレーが出る場所に手を差し出してペダルを足で軽く踏んだ。

 

「シュバアアアアアアア!!!!」

 

見たこと無いくらい滝の様に噴射される消毒用アルコール。滝行か!?

慌ててペダルから足を離すも時すでに遅し。

両手にはなみなみとアルコールスプレーの池が出来た。

 

思わずお店の名前を叫ぼうかと思ったけど、単独で買い物に来ている私は騒ぐことも愚痴ることもできず、静かにその場を離れて腕までしっかりと消毒用アルコールをすり込むことしかできなかった。

 

ちなみに私の後に来たお客さんも同じような滝行状態になっていて、しかもその人は驚きもしないで当たり前のように消毒用アルコールを手首あたりまですり込みながら颯爽と店内に入っていったのでこのお店ではこれがノーマルなのかもしれない。

 

いつもまともに消毒できない中、今回はちゃんと消毒が出来た。

ギャンブルで言うなら大当たりってやつだろう。

しかし全く嬉しくない。

 

できることなら「チョロチョロしか出ない」か「尋常じゃないくらい大量に出る」の二択ではなく、いつも必要な量がちゃんと出てくれるタフなアルコールスプレーボトルが登場してくれるといいなあと思っている。

 

 

 

 

 

私達ってもしかして忙しすぎるんじゃない?

久しぶりにアプリを使って音楽を楽しんでいた私。

 

この音楽アプリには私の「歴代のお気に入りソング」がたっぷりと入っており、どこから聴いてもハズレ曲は一曲たりとも無い。あくまでも「私にとっては」だけど。

 

というわけでゴロリと横になって音楽を聴いていたのだが、最初の数分は音楽を聴きながらノリノリだったのだが途中から「あ、明日◯◯買いにいかなゃ」とか「そういえば明日の晩御飯何作ろう」とか余計な事を考えてていつの間にか最初に聴いてた曲が終わっていて次の曲になっていた。

 

「あれっ?いつの間にさっきの曲終わったんだろ?」

 

私は最初の曲を再生し直した。

再び最初から再生されるお気に入りの曲。

 

「そうそう!この曲だよ!ヒャッホー!!」

 

ルンルンで曲を楽しんでいると、ふと「あれもやっとかなきゃ」「これも途中やめになってるから終わらせておかなきゃ」と雑用タスクが頭の中に湧いてきた。

そしてアレコレ考えている間に再び曲が終わってしまった。

 

 

…またやっちまった。

 

 

 

曲を楽しむ時間をとっているのに、頭の中に雑用タスクが湧き出しまくるせいで全然曲に集中できない。

 

私は、頭の中に湧き出した雑用タスクを片っ端からノートに書き出してとりあえず頭をすっきりさせた。

 

そういえばもう6月も半ば近くて、2020年の半分が終わろうとしている。

ついこの前「あけましておめでとう!」って言ってたはずなのに。

 

いつの間にか終わってしまったお気に入りの曲と同じように、いつの間にか2020年も終わってしまうんだろう。

 

コロナだ!自粛だ!拡散防止だ!とやっているうちに、何が何だか分からないまま終わってしまった4月や5月はもうかえってこない。

 

自宅時間が増えたから家で何かをしなきゃいけない。

 

在宅勤務でもオフィスと同じようにバリバリ働かなきゃいけない。

 

最新の情報にはついていかないといけない。

 

家に居てプライベートな時間を過ごしていても、仕事の連絡などには素早く対応しないといけない。

 

時代が変わって多様性が認められるようになったとはいえ、まだまだ今までの世間の常識にはなるべく従わないといけない。

 

「何者か」にならなきゃいけない。

 

いけない・いけない・いけないだらけ。

 

誰かに何かを言われるわけじゃない私でも、やっぱり心の中には「嫁としてちゃんとしなきゃいけない」「子供のいない専業主婦なんて遊び人みたいに思われるだろうから働かなきゃいけない」「年齢的に厳しいらしいから早く子供を産まなきゃいけないし育てなきゃいけない」「私より若い人がどんどんお母さんになって立派にやってるのに私なんか半人前以下なんだ」なんて、気分が下がっている時にはどんどん頭の中にマイナス思考が湧いてきて地獄みたいな気分になる。

 

他人を基準にしたって仕方ないと分かりきっているのに。

 

他人にどう思われてるかなんて、その時の他人の気分次第で受け止められ方なんていくらでも変わってしまうから考えるだけ無駄なのに。

 

なんで「他人に良く思われたくて」・「一目置かれるような立派な自分になりたくて」・「未来の自分に何かを期待してしまう」んだろう。

 

何を考えても自由で好きなように生きていいはずなのに。

どうにもならないことやどうでもいいことで頭がいっぱいだ。

 

ゴロゴロして頭空っぽにして音楽聴いて、なんだったら昼寝だってしていいはずなのに「何かしなきゃ」が止まらない。忙しすぎる頭の中。

 

頭の中もアプリみたいに操作できたら。

ゴチャゴチャ再生されてくるものをストップできるのになあ。

 

 

…ああ、だめだ。

曇りや雨の天気が続いてるせいかな。暗いわ私。

 

 

ふと横を見れば、夫が「YouTubeをテレビで再生」しながら「スマホでゲーム」をやりながら「合間に届く会社の人とのLINEをやりとり」し続けている。

 

一日バリバリ働いて帰ってきて、ご飯食べて。

そして一息つく間も無くYouTubeスマホゲームLINEやりとり…さらに車やバイクの雑誌を読んだりしてる。

 

…どんだけマルチタスクなんだよ。

 

それをお風呂以外の時間、寝る直前まで忙しくやってるんだから「妊活しよう」なんて「妊の字も浮かばない」わな。

 

そりゃあ「1週間すぎるのがめっちゃ早い」とか言うわな。

 

のんびりしていいはずの時間まで、忙しすぎるもん。

 

そんなことを思いながら「だけど私もアレコレやり過ぎて毎日忙しすぎるなぁ」と反省。

ほんと、他人の事ってめちゃめちゃよく見えるし批判したくなるけど、自分の事になると途端に見えなくなったり判定が甘くなったりするから要注意だわ。自分の方がタチ悪かったりするし。

 

何はともあれ、忙しくし過ぎてるなぁとおもったらもうちょっとペースダウンして。

 

1日24時間を、もっと味わって過ごしたいもんだなぁと思いました。

 

 

お店に入るときに手を消毒するアルコールが、お店によって置き場所が違い過ぎて地味に困った話。

コロナウイルスの影響で、お店に買い物へ行くたびに出入り口で手をアルコール消毒するのが当たり前になりつつある今日この頃。

 

私は相変わらず「必要な物をさっさと購入してお店から出る」スタイルを取っており、基本的にお店へ向かっている最中からちょっと焦っている。

 

お店に滞在する時間を少しでも減らすためでもあるしコロナウイルスをもらわない・移さないためでもある。そして、この蒸し暑い気温の中マスクを装着したままウロウロするのが地味にしんどいためでもある。

 

「早く買い物をして早く帰ろう。」

 

車でお店に到着して、お買い物リストを手に持ち素早く店内へ入る。

私がうろつくお店には大体店内入口を入ってすぐのあたりにアルコール消毒があるからササッと消毒を済ませて買い物をスタートする。

 

通いなれた店内で目当ての商品をサクサク探して買い物かごに入れていく。

大体の商品の配置が分かっているから、商品を探し回る時間はいらない。

なんてスムーズ♪

 

こうして素早くお買い物を済ませてお店を後にする私。

いつもはこのまま速攻で家に帰宅する。

 

しかしこの日はどうしてもパン屋さんに寄りたくて仕方なくなった。

コロナウイルスもどうやらひと段落しつつあるし、そもそも私の住む地域はコロナウイルスが広がってはいないようだし…これだけ自粛してきたんだからほんのちょっとくらいパン屋さんに寄ったってバチは当たらないでしょう?

 

…いやいや、でもそんな一時の気のゆるみで万が一ウイルスをもらってしまったら?

今までの自粛は完全に無意味になるし自身もその周りの人たちも危険にさらされてしまうのよ?

 

うーん、だけどそもそも私の住んでいる県内で発症した人が居るというのはニュースで耳にするけれど実際に身近でコロナに感染した人の話なんて聞いたことがないんだよな…。

 

私の中で「美味しいパンを久しぶりに味わいたい悪魔」と「自身と周りの人間の安全を守りたいから自粛継続を推奨の天使」がせめぎあっている。

 

私はエアコンもつけていないどころかエンジンすらもかけていない、直射日光にさらされた車内で悩みに悩んだ。

 

そしてあまりに暑くてマスクの下が汗だくで飲み物も欲しいし昼ごはんを作る気力も完全に失ったので悪魔の声に従ってしまった。

 

 

車を走らせてパン屋さんに到着。

ミッションは「美味しいパンを速攻で選んで購入し、戻ってくる」こと!

例の如く私は大急ぎでパン屋さんの店内へ突撃した。

 

店内へ侵入成功した私は物凄く驚いた。

何故なら「アルコール消毒」が無いのだ。

 

「嘘だろう!!?こんなご時世なのに!!!???」

 

私は焦った。店内をグルグル見渡した。お客は私しかいないので、店に入ってきて店内をグルグル見渡している私を店員さんが不思議そうに見ている。

 

「こっ、これはヤバい…!一応さっきのスーパーでアルコール消毒をしたとはいえ少し時間も経っているし、店員さんからすれば私の存在は(このご時世にアルコール消毒をしないヤバイ客)でしかない…!!」

 

でも無い!どれだけ探しても出入り口に無いんだよ!!アルコール消毒が!!!

 

これじゃあ「美味しいパンを速攻で選んで購入し、戻ってくる」ミッションは失敗だ!

だけどこの手で…このアルコール消毒を行い立てじゃないこの手で…トングを持つのか???

 

いや、それはダメだ。お店の備品を汚すわけにはいかない。

それにここはむき出しのパンを置いてあるパン屋さん…私が万が一触れてしまうとコロナどころじゃない雑菌が付いてしまうかもしれない…。

 

どうしよう、いったんお店を出るか???

だけど何も買わずに出て行くと余計に不審者感が増す。

 

店員さんにアルコール消毒の位置を聞くか?

だけど店員さんも客との接触は極力控えたいはず…。

 

 

…どうする?どうしたらいい?誰か…誰かタスケテー!!!!

 

 

内心すごく焦ってるしマスクの下は未だかつてないほど汗でビッシャビシャ。

ちょっとパン屋さんでパンを買うだけのはずだったのに、なんでこんな思いをしなきゃいけないんだよ…。

 

 

私は悩んだ。

ほんの数分の出来事だったのかもしれないが、私には数十分に感じられた。

そして決断した。

 

 

「さっきのスーパーのアルコール消毒を信じよう!!!」

 

 

決断というよりはやけっぱちになっていただけかもしれないが、私はトングとトレーを手にした。

そして目についたパンを高速でトレーに乗せていく。

焦りのせいで頭が回っておらず、好みのパンというよりも目についたものを適当にトレーに乗せていったという方が正しい。

 

そして私は速攻でレジへ向かいお会計を済ませた。

店員さんも普通に対応してくれて無事にパンの購入を終えることが出来た。

 

 

…はー、つかれたあ。

ヘロヘロになりながらお店を後にして車に乗り込む。

ただ美味しいパンを買いたかっただけなのに、良く分からないパンばっかり購入してしまった。

 

ゲンナリしながらお店の玄関口を見ると、出入り口付近にチョークアートが施された看板や綺麗な緑色の葉っぱが生い茂っている植木鉢とともにアルコール消毒が鎮座していた。

 

「…お、お前…そこにおったんかい…!!!」

 

さすがおしゃれパン屋さん。

白いおしゃれな台に白っぽいアルコール消毒を乗せているのでもはやインテリアにしか見えない。

 

「私、試されてたのね…!?」

 

私は「アルコール消毒は入り口を入ったあたりに置いてある物」と完全に思い込んでいた。

しかし、お店によっては入り口に入る前に置いてあるパターンもあるのね。

時短と自粛で慣れたお店にばっかり通っていたので他のパターンを初めて知ったわ。

 

 

それからというもの、お店のアルコール消毒がどこにあるのかを落ち着いて把握しながらお買い物を進めるようになったんだけど、本当にお店によって違う。

出入り口より前にあったり、出入り口を入った後にあったり、めちゃめちゃ分かりづらい位置にあったり、右側だったり左側だったり…ほんとうに色々。

 

しかもアルコール消毒のボトルがだいたい白っぽいから、白などの薄い色を基調にしたお店だとすごく探しづらい。

あと、ドラッグストアとかの背景色がゴチャゴチャしたところの隅に置いてあるパターンも案外探しづらい。

 

入店するときには見つからなかったのに、お店から出るときになって見つかるパターンもあったりする。

 

店内の配置が違うから皆同じ位置にアルコール除菌を置くことはできないんだろうし、そもそも外から来てる時点で本来なら全身を消毒しないと意味ないんだろうけど、お店を少しでも汚さないためにもできる限りアルコール消毒して入店したいからもう少し分かりやすい配置になったり、置き場所を統一してくれたらいいなあと思った私なのでした。

 

ちなみに良く分からないパンはめっちゃくちゃ美味しかったです。

 

外出時にマスクを外した際にすごく困ったこと。

外出時にマスクを外す機会があった。

 

私は顔からマスクを外した。

 

そこでふと気が付いた。

 

 

「…置くところが無い!!!!!」

 

 

家からマスクを装着して出てきたもんだから、マスクを収納するケースなんて持ち合わせていない。

 

まさか人の目がある所でポケットに突っ込むわけにもいかない。

 

かといってお店のテーブルの上に直置きするのも気が引ける。

 

 

「…どうしよう?マスク置くところなんて考えたことも無かったよ…!!」

 

 

さんざん考え抜いた結果、人の目がそれたところでこっそりとポケットにマスクを突っ込んだ。不衛生だけど仕方ない。

 

 

外食をするときや美容院など、マスクを外す機会はちょこちょこある。

今回の私と同じように困る人も、きっとこの先いるだろう。

 

今のところ私の中でおすすめの対策としては「ポケットティッシュやハンカチなどを持ち歩いてその上に外したマスクを置く」か「ちょっと前に流行したバッグハンガーを使う」あたりだろうか。

 

バッグハンガーはテーブルの端っこに設置してバッグをかけるアイテム。

これにマスクをかければとりあえずマスクがどこかに接触することは無い。

空気中を舞う菌とかホコリはどうしようもないけど。

 

マスクケースもいいと思うけど、装着して外を歩き回った「ホコリ・菌・吐息がしみ込みまくりのマスクをケースに入れて、しばらくしたらまた取り出して使うのは…どうなんだろうか。マスク入れてる間に蒸れてたりとか…。

一時流行ってた「ちょっと舐めて、しまっておいてまた舐められる飴」みたいなちょっとした不衛生な感じがしてしまう。自分が使うんだからいいのかもしれないけど。

 

こんな感じで「ちょっと困ること」があるかもしれないから、「外でマスクを外したらどこにどんな風に一時収納しようかな」と考えておくと後々役に立つ時が来るかもしれないので是非イメージされてみてはいかがでしょうか。

 

 

キマズイ ディスタンス

ディスタンスディスタンスと散々言われている今日この頃。

 

私、スーパーに食材買いに行ったんですよ。

こんなご時世でも24時間営業で頑張ってくれてる有難いスーパー。

分かる地域の分かる人には分かる「ハ」から始まるスーパーなんですけど。

そう、あの緑のカードのお店。

何気に品揃えもいいしお魚とかも良いモノあったりしますよね。

 

まぁ、このご時世だし人混みを避けようと。

最近もう超早朝から食材買い出しする様になってまして。

 

この日も朝早くからこちらのスーパーに足を運んだんですけどね。

 

お肉コーナー見てたらね、店内にほとんど人なんていないのに私の真横ピッタリに来ちゃうマダムが居たんですよ。

 

いつもなら気にならないけど、今「ディスタンス大事」じゃないですか。

 

私もちょっと「えっ?」て思って。

チラッとマダムみたらマダムも「あっ!」みたいな。

 

全く悪気なんてなさそうだし、たまたまお互い豚肉に興味あったんだなーと。

んで、その場をサラリと後にするじゃないですか。

 

買い物メモを見ながら必要なものを探しに店内を移動するじゃないですか。

 

ちょっとグルグル店内を回って、買い物メモにソースって書いてあったから調味料コーナーに行くじゃないですか。

 

さっきのマダムと鉢合わせたんですよ。

まぁ今度は私が素早くマダムを察知してソーシャルディスタンスとることに成功したんで大事には至らなかったんですけど。

 

マダムもチラッとこっち見て警戒してますよね。

「またお前か」みたいな。

 

「いや別に私あなたの後付いてきたんじゃなくてソース探しに来ただけなんで…」って説明するのも変なので黙ってソースの前に立ちましてね。

マダムが去るまでソース必死で見てましたよ。

なんか気まずくて。あんなにソース見つめたこと人生に一度たりとも無かったわ。

 

んでね、マダムが完全にどこかへ消えたことを確認してから買い物を再開するじゃないですか。

 

んでね。このお店、店舗によっては100均を備えてるところもあるんですよ。

 

だからね、買い物メモに従ってその100均ゾーンに向かうわけです。

 

そして私の目的のものが置いてあるところに到着!

なぜかマダムも到着!

 

 

…うそだろ???

 

こんなそこそこデカい店内で???

 

こんなに人もまばらなのに???

 

 

ビックリするしなんかマダムのあとを付け回してるヤバイ女みたいになってる気がして気まずいしもうマダムがどんな表情してるのか見るのが怖すぎて、マダムの気配だけ感じながらそそくさと必要なものだけ買ってお店を後にしました。

 

ディスタンスディスタンスと言われるから周囲に気を配っている結果、逆に周りの人の行動が必要以上に目に入って平常時以上に気まずくなる。

人間とは不思議なものですね。

 

 

余談ですが帰りの車で、「ディスタンス」と言われてアルフィーの話を始める方は大体目上のお兄様・お姉様方で宇多田ヒカルを思い浮かべる方は私と同年代くらいで西野カナの「おいかけてーも♪おいかけてーも♪」を思い浮かべる方はヤング世代で「ニシノ…カナ…???」ってなる方は超ヤング世代ってことでいいんでしょうかね???って一人で考えてました。誰かに聞きたかったけどそんなしょーもないコト聞ける人がいない孤独。

 

それにしても、あーーーーーーーー!気まずかった!!!

 

もしかして…四十肩?

ここ数日、ドアを開ける格好をすると右肩が痛い。

今まで肩が痛いだなんて思ったこともなかったのに。

 

最初は「ほっとけば2、3日くらいで治るっしょ!」なんて軽く考えていたのに何日経っても一向に治らない。

 

悪化していないのがせめてもの救いなんだけど、かと言ってドアを開けるたびに右肩に痛みが走って「ウッ!」となるのはなかなか辛い。

 

四十肩についてネット検索すると「シャンプーするときに痛い」とかもはや日常生活に支障が出るレベルのことが書いてあって青ざめる。

 

だが、私の場合シャンプーするとか手をあげるなどの体勢ならば肩は痛くない。

 

しかし、もしこれが「四十肩の入り口」的なやばい展開への序章で、だんだんと悪化して手をあげることすらままならなくなっていく未来へつながっているとしたら…?

 

 

…それはヤバイ!!!

 

 

私は必死に考えた。

この肩の痛みを、家族に知られることのないまま秘密裏に完治させる方法を。

 

「四十肩?ププッ(笑)」とか「年だなあ」とか「病院行けば」とか言われたくないし、そもそもこんなしょうもない症状でこのご時世に病院なんて行っていいはずもない。

 

とりあえずストレッチを始めることにした。

スクワットは毎日やってたけど、腕や肩をトレーニングするのは苦手だからそっち系は全くやってなかった。

 

まずは首を回して…「ゴキゴキッ…ゴリッ」

 

次に肩を回して…「ゴリゴリゴリゴキゴキゴキッ」

 

ついでに屈伸も…「パキッ! ペキッ! ポキッ!」

 

 

…?なんか私が動けば動くほど身体全ての部位からものすごい異音がするんだけど?

 

そしてちょっと体を動かしただけなのに息が上がる。どんだけ運動不足なんだ私。

 

これは激しい運動いきなりやったら倒れそう。

ひとまずいちばんラクにできて肩にいい作用がありそうな「腕回し」をゆっっっくりと行うことにした。

 

勢いをつけてグルグルと腕を回せば回数はこなせるけどイマイチ効いてる感じがしないのであえてスローで回転させて負荷をかけて…

 

…ふぉっ!くぁ…あぁ!!

 

…まだ5回しか腕回ししてないけどもうツラいよ無理だよ…こんな簡単な動作余裕で100回行けるなんて少しでも思った私が甘かった…!

 

 

その後なんとか30回をやりきったけど、勢いの無い状態で腕をゆっくり回すのがあんなにツライと思わなかった。

 

人間の腕って重いんだなあ。

 

そんなことを思いながら、翌日に肩の痛みよりも激しい筋肉痛に悩まされた私なのでした。