ねぇ、リアルってどうやって充実させるの?

リア充目指す地味系32才女のブログです。

スターバックスのエスプレッソアフォガードフラペチーノとタリーズのアイスティラミスカプチーノ

私はスタバに時折行くけれど、あまりフラペチーノは飲まない。

シェイクやスワークルなどもほとんど飲まない。

 

こういう系列の飲み物は「めっちゃ甘くてドロッとしていて飲めば飲むほど喉が余計に乾いてくる」イメージが強くて、何となくコーヒーやジュースなどの液体をチョイスしてしまう。

 

こういう飲み物を飲んだのは、記憶にある限りでスターバックスが過去に販売した期間限定の抹茶のフラペチーノ(チョコケーキみたいなやつが入ってたような覚えがある…)くらいだろうか。

 

こんな嗜好の私であるが、今回のフラペチーノは久しぶりに「おおっ!」と思った。

発売日当日は無理だったが、その翌日には車を走らせスタバに滑り込んでフラペチーノを購入した。

 

どんなフラペチーノなのか。

すでにタイトルにデデンと書いてしまったが「エスプレッソ アフォガード フラペチーノ」である。

 

こちらのフラペチーノ、ネットで調べ倒したところショートサイズを選択できるとのことらしく(店舗によるらしいけど)フラペチーノが得意ではないけれどちょっとだけ味わいたい私にはめちゃめちゃちょうど良かったのだ。

 

というわけでスタバに到着して店内に入店し、レジに進んでこのフラペチーノのショートサイズを注文。任務完了である。

 

任務をやり切った気分で油断していると店員さんが「こちらの商品はショートサイズよりもトールサイズの方がエスプレッソが多いんですよ~?」とか「こちらの商品は生クリームが乗っていないので追加で乗せると良いですよ~?」とか様々な「エスプレッソアフォガードフラペチーノ ネタ」をめちゃめちゃいい笑顔をしながら披露してくれた。

 

笑顔を向けられて色々と教えてもらっていると、「フラペチーノは喉渇くもんだし量はいらねぇ!ショートサイズでも多いくらいじゃ!ちょっと味わえるくらいでええねん!」と思っていた私の頑なな心はみるみる解きほぐされていった。

 

そして最終的に「 ↓ 下にある写真 ↓ 」のフラペチーノを受け取ってお店を後にすることになったのである。

 

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トールサイズのエスプレッソアフォガードフラペチーノ   550円

ホイップ追加                       50円

 

衝動買いで購入したロールパイカスタードクリーム      270円

消費税69円を含めて総合計金額              939円

 

…はっはっはっは。

ちょっと気になるフラペチーノをすすってやろうと田舎から車をかっ飛ばしてきたら余裕で1000円近くを使ってしまったよ。

 

まあ、よく小耳にはさむ「自分へのご褒美」ってことにしておこうか…と車に戻ってフラペチーノをストローで吸い込むと…「ほろ苦いっていうか苦いー!!?」

 

「ちょっ、けっこう苦いなコレ!?」と一瞬焦ったけどもう一口すすってみたら「…優しい甘さー!!」しつこい甘さではなく上品な甘さでとても良い。

 

どうやら一口目はエスプレッソの部分のみを飲んでしまったらしく、二口目でフラペチーノの部分(?)を飲んだらしい。

 

私はそのまま、混ぜることなく飲み進めたのでエスプレッソの部分とフラペチーノの部分、その2つが混ざり合った部分と様々な味わいが楽しめていつのまにやら飲み終わってしまった。

 

「…これはうまい!」

 

購入した直後は私の中の貧乏精神が「朝食でも昼食でもない間食の、ほぼ飲み物に1000円も使うなんて…1000円あればいいランチ食べれるよ」とささやいてきたりしていましたがそんなの関係ねえ!!飲んだらうめえ!!後悔はねえ!!!

 

フラペチーノをそこまで好まない私でも美味しいと思ったし、まだ売り切れていなければせめてもう1杯くらいは飲んでおきたいと本当に思う逸品である。

 

ちなみに衝動買いしたロールパイカスタードクリームは名前の通りコルネみたいにクルクルとロールされたパイの中にカスタードクリームが入っている商品なのだが、こちらもおいしかった。

 

カスタードクリームって結構トロトロしているものが多いのだが、このパイの中に入っているカスタードクリームはなんというかこう…硬めにホイップされている感じ?

周りのパイはほんのりとしっとりしているので、かじった瞬間に「パリパリィ!!バラバラァ!!」と散らかっていく感じではなく落ち着いて食べ進めることが可能なパイでした。車の中のパイくずの散らかり具合も過去最少。素晴らしい!

 

詳細を撮影する前に食べきってしまったのですが、こんな感じの見た目で美味しかったです。f:id:ShiMAkaNA:20180517142223j:image

 

 

ちなみに、エスプレッソアフォガードフラペチーノを飲んだのは発売日の翌日だったのでコースターがもらえました。(数量限定っぽい)

しっかりとした紙製で裏側にはこのフラペチーノに対するこだわりが書かれていました。

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こういうサービス、サプライズにあふれていてすごくうれしいですよね。

コースターは自宅の透明な扉の家具に飾っておきたいと思います♪

 

 

 

 

…そしてスタバを楽しんだ翌日にも都会に出るタイミングがあってそこにはなんとタリーズがありました。

 

店員さんが丁寧に作ってくれたその商品は…

 

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トールサイズのアイスティラミスカプチーノです!

たしかお値段は490円くらいだったと思います(レシートどこか行った)

 

まさか2日連続でカフェを楽しむような日が訪れるとは…本当にいいのかなと謎の罪悪感を感じながら飲みましたがこれもおいしい!

 

名前の通りティラミスみたいな見た目をしていてミルクの部分がドドンとたっぷりはいっているのですが甘みがあってコーヒーの部分とミルクの部分と味が違って美味しいです。私的にはさっぱりと飲めるティラミスみたいな。飲むティラミス…なんだかキャッチコピーっぽいなと自画自賛しながら美味しく頂きました。

 

思えば20代の頃は「キャラメル」とか「バニラ」とかの甘~いフレーバー物に飛びついていたのにだんだん年齢が上がるにつれてしんどくなってきて「抹茶」「コーヒー」などの大人フレーバーに食いつくようになってきました。

 

今回のスターバックスタリーズの新商品は私の中ではヒット商品。

また都会方面へ出かける機会を作って飲みたいなあと思っています。(特にアフォガードフラペチーノ)

いいね! がほしい! スター がほしい! あなたにつけます! だからちゃんと私に返してね!という負の心。

私ははてなブログの他にも鳥のマークのつぶやくアレなど数種類のSNSをひっそりとやっている。

 

日頃生きていて「あっ、これは書きたい!」と思った内容を忙しさや精神のどちらにも余裕があるときに細々と書き起こしてアップロードしているだけなので、更新頻度なんて気まぐれなものだし定期的に読みに来てくれる方がいらっしゃるのか微妙だし見る人から見れば「この人全然更新してないな」と思われる程度の運営具合なのである。もはや「運営」だなんて言っていいものか。うん、多分ダメだろう。

 

かといって「あなたのブログ楽しみにしてます!」なんてうっかり崇められた日には「ヒイイイイ!私のような道端を転がるチリ以下の存在をそんなに認識しないでぇぇ!!」と嬉しい気持ちを遥かに凌駕する量の恥ずかしさと自信の無さとどうにもならない居心地の悪さで体が勝手に逃げる方向に動いてしまう。

 

思えばスマートフォンのオンラインゲームみたいなやつを始めてみたものの、ほかの冒険者の人達にすごい勢いで話しかけられて「私に話しかけてきてる…嘘!!?」と最初は嬉しい気持ちもかすかにあったけど、だんだん本気でパニックになりフリック入力は指が震えてぐっちゃぐちゃになった。

 

私は顔が本当に真っ赤になっていて全身から汗をかいていた。

そんな私を知る由もない相手達はどんどんと会話を進めてくる。

結局返事が負いつかず「こいつダメだ」と思われたのか冒険者の人たちが徐々に消えていってパニックになって「やっぱり私みたいな奴がこんなハイテクなゲームに手を出してはいけなかったんだ…」とゲーム開始から10分もしないうちにスマートフォン上からゲームを削除してしまった。

 

このように、コミュニケーションを取ってくれる相手がいることは嬉しいのだが上手く返事をしたり切り返したりすることができない。焦ってしまうし会話を盛り上げようと頑張れば頑張るほど場の空気は白けていく。そのくせ相手の態度や顔色は凄く気になってしまうし1人になったときに「あの時のあの人の表情ちょっと暗くなったけど余計な事を言ってしまったかな…。」と時間ある限りクヨクヨしてしまう。

 

スターバックスなどのコミュニケーション能力に長けた店員さんがいるお店で会話の練習させてもらったりして(普通に注文するだけだけど)、全然顔見知りではない人と喋ることが徐々にできるようになってはきた。

 

しかし店員さんはお仕事だから絶対にこちらが不快になるような事や家庭環境などの突っ込んだことは聞いてこないし、こちらがどんなつまらない返事を返してしまって内心焦っていてもにこやかに会話を繋いでくれて、コーヒーを買うひとときを快適に気持ちよく過ごせるような対応をしてくれるし、こちらも「このお店の店員さんは安心な相手だ」と認識してしまっている。

 

この店員さんとのコミュニケーションで「私は会話ができる!」と勘違いして普通の見ず知らずの人と会話でもした日にはとんでもないことになるだろう。

 

ダラダラと長くなってきているので簡潔にまとめると「私のコミュ力、まだまだやべぇよ。」

 

そんな私なのだが、これまた簡潔にまとめるなら「人と関わるのは怖いけど いいね! は欲しい!」ということだ。

 

SNSでぼちぼちと自分なりに思ったことや見つけたものを書いてアップロードしながら、自分と似た人や面白いこと・気になることを書いている人を見つけてはフォローしたりいいね!をつけたりした。

 

会話をしなくても相手の考えていることや見つけたことを知ることができる。

日常生活で役に立つことも教えてくれるし発見が多かった。

 

時々自分のSNSにもいいね!みたいなのを付けてくれる人も現れて嬉しかった。

たった1つの いいね! でも寝れなくなるくらい興奮してヒャッハーだった。

 

しかしそんな日々が続いて、段々と「あれ?5個しか いいね! ついてないじゃん」みたいな心境になった。

他の人や知り合いのSNSをのぞいて「えっ!この人ただ朝の挨拶してるだけなのに数百も いいね! ついてるじゃん、ずるい!」

 

「私なんてめちゃめちゃ一生懸命商品レビュー書いてるのに数個しかいいねついてないし!」

 

「私の少ない いいね! の数を見て知り合いが笑ってるかもしれない…。」

 

どんどんとマイナス思考に落ちていった。

 

そうしているうちに私は いいね! の数量に完全にとらわれてとにかくいろんな人のSNSに手当たり次第に いいね! を付けるようになっていった。

 

 

「私が! こんなに! いいね! をつけているんだから!!」

 

「ほら!! ちゃんと!! 私のSNSに!! いいね!しに来いよ!!!!」

 

 

 

怖い。今思えば完全に怖いし自己中心的そのものである。

ちなみに相手が書いている内容にはほとんど目を通していない。相手からの いいね! 返しのみしか考えていない。最低の極みである。

 

こんな最低の行為をしているのに、少しずつ いいね! が増えていった。

今思うと「いいね!つけてくれたから返さなきゃ…。」という義理の いいね! だったのだろうけど私は嬉しかった。

しかし最初の頃のように寝れないくらい興奮するといった嬉しさではなく、「ああ、30個超えたか…まあまあだな」みたいな淡々とした嬉しさである。

 

そして いいね! を頻繁につけていた相手の名前を徐々に憶えて「あれ?こいつ私がいっぱい いいね! つけてやってんのに全然返しに来ないじゃん…ムカつくな…。」とイライラ腹を立てるようになった。

 

こんな歪み切ったSNSライフをしばらく送っていたのだが不思議と苦しかった。

以前はSNSに記事を書き上げたら「言いたいことを言いきった」ような爽快感があったものだけれど今はそれが無い。ただただ気持ちが苦しいのである。

 

ふと「最初にSNSを始めた時にはこんなに苦しい気持ちだったっけ…?こんなに鬼の形相で、こんな いいね! の付け方をして、心にもない いいね! がもらえそうな事ばかり書いて他人のいいね!と数を比べて落ち込んでイライラして…アレ?なにやってんだ私。」と唐突に目が覚めた。

 

目が覚めたら急に視界が開けた気がして、そこから無理な更新をやめた。

いいね! を重視しないようにして書きたいことを書くようにした。

手当たり次第に いいね! をばらまくのをやめた。

ちゃんと相手の書いている記事に目を通して「読ませてくれてありがとう」の気持ちを込めて いいね! を押させてもらうようにした。

 

SNSへの取り組み方は人それぞれだし自由にできるけれど、まずは自分が苦しくならないように取り組んでいくようにしたいと思う。

 

 

 

※追加※

気持ちを込めて書きすぎて最後は力尽きてザックリまとめてしまったのですが、現在は「いいね!ほしい病」から目が覚めております。

 

いいね! の数よりも「こんなせわしくて変化が激しくて大変な時代を生きている中で、人生の貴重な時間の一部を私のブログに使ってくれた方がいる」という事の有り難みを感じるようになりました。

 

「ヤバい奴のブログ来ちゃったよ…星つけないと呪われそうで怖い」とか怯えて星つけなくても大丈夫なので本当に安心して下さいね。(「押すなよ押すなよ」じゃないので本当安心して貰いたいです…!)

 

ドラッグストア ザグザグ VS スーパードラッグ ひまわり

全国に店舗があるのかどうか分からないけれど、私が住んでいる地域には「ザグザグ」というドラッグストアと「ひまわり」というドラッグストアがある。

 

店舗によって差があるものの、どちらも薬品から日用品・お菓子やお酒、冷凍食品まで幅広く取り扱っている。

また、似たような時期にポイント10倍デーを開催したりする。

周りの人でも「私はザグザグ派」という人と「いやいや、私はひまわり派だし!」みたいな「なんとなくの派閥」みたいな話も聞くし「この2つのお店はライバル的な感じなのかなー」という感じで受け止めていた。

 

最近、「ひまわり」の方が「22時まで営業を始めました!」みたいな内容のテレビコマーシャルを放送していて「へぇー、21時くらいに閉店時間だったような気がするけど営業時間が延びたんだなぁ~。」と思いつつも「でもザグザグは最初から22時まで営業してるしわざわざテレビで言う程の事でも無いんじゃないの?ひまわりさん。」とか思っていた。

 

そんなある日、日用品を買いにとあるザグザグに出かけて買い物を済ませた。

車の中に戻りなんとなく一息ついていると、ザグザグが駐車場の全体的に所狭しと立てている「旗」が視界に入った。

青っぽい色合いで大きく「24時まで」と書いてある。

 

「…えっ、もしかして営業時間?」

 

不思議に思いながら営業時間が書いてあるお店の上の方に目をやると22時までと書いていたであろう箇所が24時までになっていた。

ジーっとよく見ると、明らかに最近修正したであろう修正跡が残っていて「…これはもしや、ひまわりに対抗したのか…?」と思ってしまった。

 

 

 

ザグザグ①:「ひまわりの野郎共が我々ザグザグの営業時間に追従してきやがった。」

 

ザグザグ②:「どうしますかザグザグ①親分!!」

 

ザグザグ③:「このままだとせっかくの 夜に来店するお客様 がひまわり共に吸われてしまいます!!」

 

ザグザグ①:「…しかたねえ、こっちも2時間営業時間延長だ!!向こうが22時までならこっちは24時まで踏ん張るぞ!!ひまわり共に負けるな!!」

 

ザグザグ②:「し、しかしそれをやってしまうと従業員達の体力・気力・精神力が持ちません…!2時間の業務時間延長に対する人体の影響は甚大かと思いますが…!」

 

ザグザグ①:「今は従業員よりもひまわり共を撃退する方が先だ!それともなんだ?ザグザグ②よ、お前は私の方針に指図をすると言うのか…?お前がコツコツと貯め続けてきたザグザグポイントを全て無効にしてやろうか!?」

 

ザグザグ②:「ヒイィッ!そんな!!それだけはご勘弁を…!」

 

ザグザグ③:「(ザグザグ②が 平日のポイント3倍 の時も、 通常の土日のポイント6倍 の時も、 大体月末に行われる土・日・月曜日のポイント10倍 の時も雨の日も雪の日も這いずり回るように買い物をして必死でコツコツ貯め続けてきたポイントをまるで人質の様に…なんと酷いことだ…。)」

 

ザグザグ①:「どうしたザグザグ③よ、お前も私に言いたい事があるのか?」

 

ザグザグ③:「……………御座いません。ザグザグ①様の仰せの通りに。」

 

ザグザグ①:「ならば今すぐに営業時間を24時までに改定し、店舗の壁に記載した営業時間を修正並びに駐車場へ営業時間を新たに記載した旗を立てよ!!」

 

ザグザグ②・③「承知致しました!今すぐに行って参ります!!(走り出す)」

 

 

 

…一方ひまわり側では。

 

ひまわり②:「ザグザグ達が営業時間を24時までに改定した模様です!」

 

ひまわり①:「我らに営業時間で並ばれる事を恐れたか…。」

 

ひまわり③:「ザグザグの従業員達は大丈夫なのでしょうか、我々はこの度の22時までの業務時間延長ですら話し合いに話し合いを重ねて慎重に執り行ったというのに…。」

 

ひまわり①:「おそらく長くは持たないだろう。しかしこれでは折角営業時間の相手側リードを無くして同条件で勝負して行こうというこちらの作戦が台無しだ。」

 

ひまわり②:「それではこちらも24時まで営業時間を延長しますか?」

 

ひまわり①:「おそらく、こちらが必死で営業時間を並べたところで無駄だ。相手側はすぐに営業時間を延長して行くだろう。」

 

ひまわり②:「もはやザグザグ達に対抗する手段が無いのか…。」

 

ひまわり①:「何を言う。 並べたところで無駄 と言っただけだ。」

 

ひまわり③:「…まさか。」

 

ひまわり①:「ザグザグ達が24時まで粘るというならこちらは26時まで営業だァ!!」

 

ひまわり②:「えええええええぇぇぇ!!!?」

 

ひまわり③:「やっぱりそうきたか。」

 

ひまわり②:「ひまわり①軍曹!1日は24時間ですよ!!?26時って何ですか!無いですよそんなの!!」

 

ひまわり①「何を甘っちょろい事を言っているんだひまわり②よ!24時間営業が常態化した昨今、時間に対する概念も様変わりしているんだ!日付が変わろうとも深夜1時は25時、深夜2時は26時…まだまだ1日の一部分である事に変わりは無いんだよ!!1日が24時で終わると思い込んでいるザグザグ共め、目に物を見せてくれるわ!アハハハハハ!!」

 

ひまわり②・③:「うわああああぁぁ!!(倒れる)」

 

 

…みたいなね。

こういうのを見てしまうと勝手な脳内妄想が私の頭の中で繰り広げられるわけです。

お店の関係者の方々に怒られちゃいそうな内容。

 

でも、こんな感じで2時間刻みとかで対抗しあって最終的に「24時間営業のドラッグストア」になっちゃって、そのうち24時間営業のドラッグストアが当たり前の世の中になっちゃって…他のお店もその流れに触発されてどんどん24時間営業化…最終的に世の中のほとんどのお店が24時間365日営業みたいな世の中になったらすごく怖いよなあ…と。全部AI化(?)して人間はちゃんと休養できるならまだ救いはあるかもだけど

 

自分でレジを打つ「セルフレジ」も目にする機会が増えてきたけど結局は店員さんががっつり監視担当として配置されててちょっとでもエラーが出ようものならこちらが何かアクションを起こすより早くに駆けつけてくれてトラブルを解消してくれるから本当にありがたいのだけど結局セルフのようなセルフじゃないレジだし店員さんもその場にジーっと立って監視して地味に大変そうだし。

 

…結局何の話かっていうと、最近「コスモス」とか「レディ薬局」とか他のドラッグストアの名前も良く耳にするようになってきたし、対抗しあい過ぎてドラッグストア業界まで24時間営業が当たり前…からの世の中のお店もどんどん便利に24時間営業が当たり前…みたいな世の中にならなきゃいいなぁって。

 

便利になるのは嬉しいし助かることも多くてありがたいけれど、こうなんていうかどんどん便利になっていくにつれて何かが削れていくような…うまく表現できないのだけれどそれでも私の脳内を書き起こしてみた。そんな今回のブログでした。

 

 

 

 

 

手に入ってありがたいと感謝していたものが当たり前に変わって不満に行き着く。

最近夫が私に対して時々嫌味を言うようになった。愛情だって薄い気がする。日々の生活は普通に送っているが大満足ではないしどちらかといえば小さな不満がちょこちょこと出てくる。

 

お金の支払いは全て滞りなく払ってはいるが、愛車の車検や税金が来たらドカッと大きな出費があるんだろうなと思うとビクビクしてしまって心の底から楽しく買い物ができない。

貯金しとかなきゃ…と思いつつもカフェやコンビニに吸い寄せられてしまって千円近く使ってコーヒーやスイーツを買い、美味しいけど「また浪費してしまった…。」と後悔しながらモグモグゴクゴクと飲食をする。

お金を貯めたいから「本当に心から欲しいものだけ買うんだー!」と目標を立ててショッピングに出かけるものの「セールしてて激安だった!」と今後着るのか着ないのかわからないような服を握りしめて家路についたりする。

 

…なんだか、頭の中に思い描いている理想と私が実際に行なっている行動がまったく噛み合っていない気がする!

 

そう思って断捨離やスピリチュアル、シンプルライフ系から子宮系(…と言う呼び名でいいのかな?)などのブログやサイトを読み漁って「この人はスゴイ!」と思った人の本も購入して名言だと感じた一文はノートに書き写して夜な夜な読み返して頭に焼き付けてもはや試験前の勉強のごとく一心不乱に学習するも「頭では分かっているけど行動が伴わない」というか結局普段と同じ行動・同じような毎日を過ごしてしまうというか…。

 

なんとも言えない夫婦間のイライラや、やるべきことは分かっているのに口だけは達者で実際に行動できない自分の情けなさ・甘さ、金銭面の不安感とお金を手元から手放すことへの不安…その他もろもろ頭の中が自分を罰するような考えや悩みや嫌なことや将来への不安感などでゴッチャゴチャしていて、毎日が訳もなくモヤモヤしている。

 

これはいったいなんなんだろうな?

 

風呂に入りながら考えてたら「…そういえば私、感謝してないなあ」という気持ちがフッとわいてきた。

 

夫の行動に一から十まで目につく範囲ほぼ全てに目を光らせて足りないところはチクチクと指摘して勝手に世話を焼いては「私に手間暇かけさせて…ダメな男だねアナタは!」と言わんばかりの言葉のトゲを躊躇なくぶつけたり。

 

大きな支払いがあって貯金がガツンと減ったら急に焦って段々イライラしてきて普段しないような行動をとったりやたらとモヤシを買いまくって食卓に出しまくったり。

 

いろんなブログや本を読んで影響されては強気になったりいきなりへんな挑戦を始めたり旅行に行こうとしたり自分でも気持ち悪いくらい穏やかになったり。

 

「真面目」「謙虚」「素直」と言われ続けてずっと生きてきてそこが自分のいいところだと思っていたはずなのにいつのまにか「いつも真面目に頑張ってるんだからこれくらいのことしてもらう権利あるでしょ?」とか「謙虚にしてるんだから早く私を楽しませてもてなしてちやほやしてよ」とか「私は素直なんだから丁寧にあつかってもらって当然!」みたいな思い上がった気持ちに変わっているし。

 

よく考えたら、私がガンガンぶつける言葉や不機嫌な態度にも最終的には耳を貸してくれたり「ゴメン」と折れてくれる夫が、変わる事なくそばにいてくれるだけでもありがたいはずなのに。

そんな夫を褒めつつも最後はどこかけなしてオチにする事は多々あっても、素直に褒めることは滅多にしてこなかった…よく考えたらかなり酷いじゃん!

そりゃあやり返されても仕方ないし愛情も薄まるわ!

 

お金も、支払う時に「またお金が減ったぁぁぁー!んもー!!また出費痛いー!!」と内心焦ったりイライラしても、今のところちゃんと滞りなく支払いもできているし日々ご飯も食べられているし雨風しのげる家もあるしカフェにだって行けてると思ったら、ちょっと冷静になろうと思える。

 

飼い猫だって、今は居るのが当たり前になってて。

ヒドいイタズラしたら思わず「イラッ」ときて体罰的な事をしてしまいそうになる時があるけど、以前に飼っていた猫が天国に行ってから悲しすぎて「もう猫は飼わない」と決めてはいたけど結局猫が飼いたすぎてでも飼わずに我慢していた。そんな時にやってきた可愛い可愛いヤツだった…!

 

考えてみたらいろんなことが「当たり前」になってて「あれが足りない、これがダメ」って不満だらけになっているけど実は「ありがたいもの」ばかりだなあって。

思い通りに動くモンだと思っているこの自分の体ですら、ありがたいんだよな。

 

このありがたみもまた日々を積み重ねると薄れていくかもしれないけど、傲慢になっている自分にきちんと気づいて軌道修正していって「外見も中身も可愛い女の人」になっていけるように日々精進していけたらいいなあと思います。

分かったふりしてやり過ごしているけど実際は良く分かっていない単語。

カタカナの響きがオシャレだからなのか、それとも「その表現したい内容」を日本語で表現することが難しいからカタカナの単語で表現しているのかは分からないが謎のカタカナ単語を耳にする機会が増えた。

 

その単語を耳にして「…なんじゃそりゃ?」とは思うものの、何となくやり過ごしてきたその単語たち。

 

スマホですぐに検索すればどういう意味なのかが分かるというのに、それすらも面倒くさがってなんとなーく理解してこなかった単語たち。

 

今日は重い腰を上げて、私が今までに「なんとなーく」やり過ごしてきた単語たちの意味を検索していきたいと思う。

 

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謎単語その①:ベネフィット

スターバックスのレシートの下の方に時々書いてある「さまざまなベネフィットをお楽しみください。」という一文。

「…お、おう。色んなベネフィット楽しませてもらうわー。」ととりあえず乗っかってみるものの全く意味が分からん。まずはこいつを検索だ!

 

検索結果 ↓

マーケティング用語とのこと。直訳したら「利益」とかの意味になるそう。

顧客がサービスや商品を購入することで得られる利益という意味合いにもなるらしい。

最近始まったスターバックスのポイント制度みたいな、いっぱい☆集めて特典もらっちゃおうぜ!みたいなやつとかがベネフィットなのかしら?

個人的には、スターバックスでカップにイラスト書いてくれたり好きなだけ飲み物をカスタマイズさせてくれることが十分にベネフィットなのだけれど。(使い方あってるのかなあ…。)

 

謎単語その②:ビバレッジ

最近自動販売機とかでも目にしたり企業のCMでも見るような見ないような。

もちろんスターバックスでも目にしますね「ビバレッジ」。

個人的には「飲み物」だと思っていますが実際はどうなのでしょうか。

 

検索結果 ↓

水以外の飲み物。紅茶やコーヒーや清涼飲料水、ビールなど。

 

探していくとビバレッジというのは業界用語とのこと。

調べれば調べるほど人によって解釈が違ったりドリンクにビバレッジにジュースと色々と出てきたりして良く分からなかったのですが、とりあえずざっくりと「飲み物」ということでいいみたいです。

ていうことは「キ〇ン・ビバレッジ」という社名(?)は「キリン・飲み物」ということなのでしょうか。なんて潔い社名。

 

 

謎単語その③:モカ

「お前スタバ行ってんじゃねーのかよ!モカくらい知っとけよ!」なんて言われそうですがホントね、なんで知らないんだろうね。

というか「モカ」というのが謎過ぎて、なんとなーくカフェとかで注文したことが無いんです1回も。単語の響きはべらぼうに可愛いんだけど。

最近お菓子とかでも「カフェモカ風味!」とか目にしはじめて「こりゃあいい加減理解しとかないと」と思って今回検索する対象に選びました。

 

検索結果 ↓

「モカ」には三つも意味があるらしい…!

一つ目はコーヒーにチョコレートの風味を足したものの呼び名

二つ目はイエメンの「モカ港」から出荷されたコーヒー豆の呼び名

三つ目はマキネッタというコーヒー器材で淹れたコーヒーの愛称

 

…深い!深いなコーヒーの世界…!

ではスタバのメニューにあるカフェモカは「チョコレートの風味がするコーヒー」ということでいいのね?内容が分かったらなんて美味しそうなビバレッジ!(早速使ってみた)今度スタバに行く機会があったら注文してみたいと思います。

 

謎単語その④:キンパ

「お家で手作りキンパ!」とか時々目にするこの単語。

私の中ではキンパと言われたらヤンキー的なド派手金髪が脳裏に浮かびますが、はたしてその意味合いは…!?

 

検索結果 ↓

「キンパ 意味」で検索をしたところ「韓国海苔巻き専門店」が検索結果の一番上に出てきました。

ということはおそらく「キンパ=韓国海苔巻き」なのでしょう。今日は節分だしスーパーの広告にはこれでもかと言う程に所狭しと恵方巻のアップ画像がちりばめられていますし、キンパが食べたくなってもおかしくない!(!?)

 

謎単語その⑤:フェロー

 これはタリーズの福袋を買って付いていたドリンクチケットに引っ付いていたメッセージに記載されていた単語。(私が福袋を購入したタリーズは改装するとか何とかで独自にメッセージが付いていたのです。)

フェロー(従業員)と書いていたので意味は理解しているのですが、一体どこの国の言葉だ?

 

検索結果 ↓

(大学・企業などの)特別研究員。

 

英語とのことで、研究職に従事する者に与えられる称号…らしいです。

「私、タリーズコーヒーの特別研究員なのー♪」みたいな?かっこええやん。

「社員」「従業員」が「スタッフ」と呼ばれ始めた当時もおしゃれだなとおもっていたのですが、それが時を経て「クルー」になったり「パートナー」になったり「フェロー」になったりするわけですね。

 

そのうち、今は普通に「私は日本に住んでいます」みたいに使っている言葉もどんどんオシャレ用語に変化してきて「iはjapanにliveしてるんだー♪」みたいな言い方するのが普通の世界がやってきたらどうしよう…ついていけるかな私。

 

そんなルー大柴みたいな世界が、どうかやってきませんように。

 

 

広島県福山市のケーキ屋さん パティスリー・ノワ でささくれだった気持ちを癒してもらった。

今朝庭に出ると、気温は冬らしい低さでそこそこ風が吹いていて寒い。

だけどスカッと気持ちよく晴れていてどこかに行くには申し分のない良い天気。

 

最近イライラしてしまうことが多かったり私の平常心を搔き乱す様な相手と関わる機会に恵まれてしまったり色々とあった。

静かに座っていても何とも言えずグラグラと湧いてくるイライラや嫌な気分になった瞬間の光景。

いつもの「のんきな自分」を出してみようとしてもどこかに棘のあるのんきさしか出てこず頭の片隅にずっと居座り続ける不快な気持ち。

 

こりゃあいかんと車で外出してみるも運転は慣れているので脳みそが暇を持て余して、また嫌な瞬間や不快な気持ちを脳内いっぱいに映し出す。

 

そんな気分の時にこそ癒される空間だ!そうだ、カフェに行こう!!

 

そう思って車を走らせてカフェに到着するも駐車場は車がいっぱい。ほぼ満車だ。

 

「なんでこんな平日の朝っぱらからカフェが満車なんだよー!」

 

せっかく癒されようと思ったのに…いや、でも無理やり入店したところで人がいっぱいいると余計にイライラしてしまうかもしれない。そうなっては本末転倒。

 

くるりと車をUターンさせながらふと思いついた。

 

「そうだ、ケーキ屋さんに行こう!」

 

ふと頭に浮かんだケーキ屋さんがある。広島県福山市にあるケーキ屋さん「パティスリー・ノワ」だ。

 

過去に数回行ったことがあるお店なのだが、とにかくケーキが美味しい。

しかも店内でコーヒーや紅茶を飲みながらケーキが食べられるスペースがある。

とにかく行こう、すぐに行こう!

 

ぼーっと運転しているとうっかり通り過ぎそうな場所なので、見逃さないように看板を見つけて車を停めて店内に入店。

 

扉を開けるとガラスのケース(ケーキショーケースというらしい)にずらりと並んだケーキやマカロンが出迎えてくれた。

 

店員さんに「店内でケーキを食べたいのですが。」と告げる。

すると店員さんがにこやかに「お好きなケーキをえらんでください。」と答えてくれたのでケーキショーケースに並ぶケーキ達から気になるケーキを選んだ。

 

その後席に案内してくれて、置いてあるドリンクメニューの中から好きな飲み物を選ぶ。コーヒーも気になるけど紅茶も気になったのでアッサムティーを選択して注文が完了。

 

ゆったりした空間に居心地の良い机や椅子、目の前にはおしゃれな窓。

店員さんがすぐに水を持ってきてくれたのでそれを飲みながらのんびりと窓の外を見ると道路に行きかう車が途切れることなく走っていて物凄く慌ただしく見えた。

 

「さっきまで自分もあの中に居たのか…。」

 

平日の妙な時間に来たおかげか、イートインスペースには私しかいない。

後ろの方から他のお客さんのケーキを注文する声とそれに応答する店員さんの声が聞こえてくるけどどうやら持ち帰りらしくてこちらにくる気配はない。

 

「すごいな…貸し切りじゃん。」

 

店員さんが気をきかせてサンシェードを良い具合に下げてくれて、ほど良い日差しの中でぼんやりとすることができた。

 

何分ぼんやりしていたのか分からないけどおそらくそんなに時間は経っていない。

店員さんがケーキと紅茶を運んできてくれた。

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「ふぉー!…なんて美味しそうなんだ!」

 

運ばれてきた瞬間からすでに美味しそう。

癒される食べ物や景色はできる限り写真に残すようにしているので店員さんに「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると店員さんは快くOKしてくれたので撮影。

 

撮影する角度とか光の具合とか素人なりにこだわりたいところではあるものの、1人で現れた客が店の中でケーキや紅茶の配置を微調整しながら写真を撮影していたら店員さんに怖がられるかもしれない。

それとも「なにかの業者?まさか食べ物系の記事を書く人!?」とか思われても私はなんの影響力もないただの一般人だし…と勝手な妄想とビビリが脳内に湧いてきて、とにかく怪しまれないよう素早く三枚だけ写真を撮影させてもらった。

 

こんな癒される空間で何をやっているんだ私は…と思いながらスマホをわきに置いてポットに入った紅茶をカップにそそぐ。

添えられたシュガーやミルクを入れずにそのままのアッサムティーを口に含んでみると紅茶の良い香りとほろ苦さが口いっぱいに広がった。

 

続いてはケーキ。

名前が思い出せないけどキャラメル系の名前がついていて、ケーキショーケースの中にずらりと並んだケーキ達の中でなぜか気になったので選んだ。 

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 フォークでケーキ端を切って口に入れるととにかく美味しい。

キャラメルの味がふわっと口の中に広がるし口触りはフワフワ。

ケーキの底の部分は少し固めの触感でこれもまた美味しい。

乗っかっているフランボワーズらしきベリーも甘酸っぱくて、どこを食べても幸せな気分になれた。

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一杯目の紅茶はストレートのまま飲んだ。

ポットの中にはまだ紅茶がある様子だったので全部注いでみたら二杯目が飲める量が確保できた。

今度はシュガーを少量とミルクを全部投入してミルクティーにして飲んだ。

ストレートとはまた違う味わいになって、ケーキと合わせて飲んで至福な気分。

 

ケーキと紅茶をのんびりと頂いて少しボーッとして、残っていた水を飲んでまた少しボーッとして。

 

そうこうしているうちに、さっきまでの重たい気分はどこかに行ったみたいでただただいい気分になった自分が居た。

ちょっと脳裏に嫌な気分の欠片がよぎってもすぐに「そんなんもうどうでもええわー今めっちゃ至福な気分」でかき消された。

 

そうして良い気分になって自分用のケーキをさらに一つ購入して持ち帰り用に包んでもらいながらお会計を済ませてお店を後にする。

 

「…あー。めっちゃええ気分ー。」

 

その後立ち寄った近くの蔦屋で気になっていた「猫の形が浮かび上がる醤油皿」を発見してテンションが上がり、さらに気になっていた本も見つかって購入することが出来てすごくうれしい気分になった。

 

気分が上がったら運気も上がるのか、その後はちょこちょこと嬉しいことが連鎖して起きたので今こうして久しぶりのブログを書いている。

 

もしかしたら「どこのケーキ屋なのか詳細が気になる!ノワだけじゃわからん!」となる人もいるかもしれないのでお店の名前と住所だけ書いておく。

 

cake factory

PATISSERIE NOIX (パティスリー・ノワ)

広島県福山市新涯町1-5-30

 

車を運転しながらだと通り過ぎてしまいやすい(私は過去に2回通り過ぎた)のでお店の近くに来たら速度を緩めて駐車場を目を皿のようにして探そう。

黒っぽい看板に英語で店名が書いてるが上品すぎて周りの景色に負けてるのでとにかく車に乗っている人間全員で本気を出して看板を探そう。癒しのケーキ屋さんはすぐそこだ。

 

洋画に出てくるヒロインは何故自分から首を突っ込んできた挙句に物凄い剣幕で大騒ぎするのか。

最近、気分転換に蔦屋で洋画をレンタルしてきた。

過去に葬り去られたミイラを起こしちゃってえらいこっちゃになって最終的に主人公がダークサイドに落ちちゃったっぽいし旅は続いちゃうかも☆…みたいなストーリーのものだが、この映画自体は個人的に面白かった。続編が出れば見るだろう。

 

だがしかし、この映画のヒロインもそうなのだがとにかく主人公や周りの言うことを聞かずに「私は私の目標を達成するまでここ(※結構危なかったり怪しい場所)を動かないわ!さあ協力してちょうだい!!」みたいなノリで自分の要求を割と無理やり通したりやたらと偉そうだったりする。特に映画の序盤とかで。

 

例えば主人公を「ボブ」、ヒロインを「ヘレン」と仮定する。

 

ボブ:(すったもんだの末に敵に狙われて逃げている)

ヘレン:ハァイ!ボブ!今日はいい天気ね!

ボブ:あっ、ヘレン!そそそそうだねいい天気だね!じゃあまたね!(慌てつつダッシュで去ろうとする)

ヘレン:ちょっとボブ!待ちなさいよ!!(若干キレつつ追ってくる)

ボブ:ごめんよヘレン!今は君と話している時間は無いんだ。ちょっと今急いでいて…本当にごめん!また今度ゆっくり話そう!それじゃまたね!

ヘレン:ちょっとなんなのよその言い方ァァァ!!(本気で怒りだす)

ボブ:ヘレン!本当に今度ゆっくりと話そう!お願いだ、いい子だから大人しくしててくれ…

(つべこべ言ってる間に敵が襲来してヘレンも巻き込まれる)

ヘレン:ギャアアアアアアァアア!!イヤアアアア!!オゥマイゴッド!!ボオオオオォォォブ!!ちょっと!!コレどういうことなのよヒィヤアアアアアアアァァ!!!!!!(大パニック)

ボブ:なんてこった。

 

…みたいな感じ。

なんかこう、主人公がトラブルに巻き込まないようにとヒロインを遠ざけているのになんだかんだでブチ切れて主人公に食って掛かっていってトラブルに巻き込まれて物凄い剣幕で叫び倒したり大騒ぎして主人公の手間を増やしまくるっていう…。

 

そしてそんなヒロインを見ていると「急いでいる人がいたらそっとしておいてやれよ」とか「そんなにブチ切れる要素が今の会話にあったか?」とか物凄く余計なことを考えてしまって映画本編から気がそれてしまうし、ヒロインが出てくるたびに「またでかい声で叫び倒すかも…」と身構えてしまう。

 

映画を作ったことなんて私にはないしそんな大それたことが出来るとも思ってはいない。

出てくるキャラクターがみんな大人しかったらもちろんつまらないと思うし、物分かりが良すぎてもストーリーが成り立たないとは思う。

 

だけど…蔦屋で適当プラプラして「あ、面白そう」とレンタルしてきた映画にでてくるヒロインがことごとく高圧的だったり言うこと聞かなかったりやたら大騒ぎしてたりと異様にヒステリックな雰囲気なので観ていてちょっと疲れてしまう時がある。

 

トラブルに巻き込まれたヒロインが半狂乱で主人公に「ちょっと主人公!これどういうことなのよ!!説明してよ!!!」とか言いながら結局説明してもろくに聞かず「信じられないわ!そんなことありえない!!」からのトラブル巻き込まれのコンボとか。

「説明してよ」って自分から言ったんだからちゃんと話聞けよ…みたいな。

 

そんなにたくさんの映画を見てきたわけじゃないから偶然そんなヒロインが出る映画を引き当ててしまう私のレンタル運が悪いのか、それとも洋画のヒロインの基本設定がほとんどヒステリック仕様なのかわからないけれどちょっと色々思ったからブログに書き綴ってみました。

 

でも本当にそんな大騒ぎするヒロイン相手にもブチ切れ返さずに「落ち着いてくれヒロイン、理由は後で話すから…」とか物腰柔らかく返答していくヒーローは凄いなぁと思います。

ヒステリックや高圧的な感じで言葉をかけられたら「イラッ」ときて同じようなテンションや棘のある言い方で返答してしまいそうなものだけどそれをしない。

あくまで冷静に物腰柔らかく、そしてヒステリックだったヒロインも最終的にはヒーローにメロメロに…。

 

…なんにせよ、娯楽である映画にも現実の思考を反映してしまい「ヒロインのここが悪い」とか「私ならここの場面でこうする」とか考えてしまい素直に映画の世界が楽しめないのは私が疲れているのか…それとも心が汚れているのか。

 

そういえば小学生の頃は名探偵コナンの映画でドキドキワクワクしてたものだけど、大人になって映画を見て「蘭め、余計な事してまたピンチになりやがってコンニャロー!前の映画でも同じような事してピンチになってただろうがいい加減学んで大人しくしとけよ」とか思うようになってるな…これはやっぱり私の心が汚れて…

 

…うん。今日は早めにじっくり寝て心と体を癒そうと思います。