ねぇ、リアルってどうやって充実させるの?

リア充な人になるべく、地味系31才女頑張る。

ファミリーマートで見つけた、花畑牧場ラクレットチーズクランチ。

ファミリーマートに寄ってお菓子コーナーを見回りしていたら、お菓子棚の一番下段で目につきづらい場所に花畑牧場のお菓子が数種類並んでいました。

 

その中で発見した謎のお菓子、ラクレットチーズクランチ。

 

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どんなお菓子なのか…手に取ることもなくジーッと見下ろす私。

 

「チーズは好きだけどこういう謎過ぎるのはちょっとなあ…中身もよく分からんしクランチって何?」

 

その場を後にしようとした瞬間、この謎クランチの隣にまったく同じようなサイズで茶色っぽいパッケージに入ったお菓子があるのに気づく。

 

なんと、この謎クランチのキャラメルバージョンでした!

 

一気にテンションが上がった私。

そう、以前話題になった花畑牧場の生キャラメルが感動的な美味しさすぎて一時的に大ハマりし、それ以降「花畑牧場」 「キャラメル」のワードにはめっぽう弱くなっているのです。

 

クランチとかいうわけわからんお菓子だけど花畑牧場だしキャラメルだし買わねば!!

 

速攻でクランチをひとつつかんでレジに向かいお会計。

店員さんが「商品、袋にお入れしますか?」と訪ねてくれたけどクランチひとつしかかってないから、袋に入れてもらわずにお会計を済ませてクランチを握りしめ自宅に向かう。

 

ルンルンで家に戻ってクランチを見てみると…

 

 

ラクレットの方を買ってたーーーーー!!!

 

 

もうここ最近で1番の衝撃でした。

確実にキャラメルの方をつかんだはずなのになんで!?なんでラクレット、お前がウチにおるんじゃい!!?

 

袋にも入れてもらわずにこの手で直々に握りしめて帰ってきたのに全く気づかなかったわ…ああぁ。

 

…かなりヘコみましたが確認不足の自分が悪い。

仕方なく食べるとしましょう。

 

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 ↑ラクレットチーズクランチの裏面。

小さい文字がみっちり〜あーなんでちゃんとキャラメル買わなかったん私…(未練)

 

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 ↑こちらが中身。

クランチってこんな感じなんですね、周りにきな粉みたいな粉がいっぱいついていて、激しくチーズの匂いがします。

 

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↑こちらが断面。

中に何か入っているわけではない、サクサク。

 

食べてみると、ものっっすごいチーズの風味がスバァッ!!と鼻に抜けていく感じ。

ラスクとサブレの中間みたいな、もっさりサクサクしているような歯ざわりで、チーズの味がすっごく濃い…カールのチーズ味をハイパワーにしたような。

 

味が甘いようなしょっぱいようななんとも不思議な味がして、なぜかハッピーターンが脳裏に浮かびました。

 

うーん、これは好みが分かれそうな予感?

私個人は「食べれないことはないけど、これ100本を1時間以内に全部食べろって言われたら泣く。」という評価です。

 

とはいえ、好きな人は好きなんだろうなこのクセになりそうな味。

 

ほぼハズレのない安定のキャラメル製品では体験できない不思議な味が体験できたので、これはこれで面白かったです。

学生時代、学校の先生は「暑い暑いと言うから暑いんだ!暑いと言うんじゃない!」って言っていたけど…。

雨が続いて気分がどんよりしたと思ったら、今度は暑い日が続き始めてぐったり。

家に居ても誰かが「暑い…暑い…」

外出しても周りの人が「暑い…暑い…」

買い物に出かけても初対面の人が口々に「暑い…暑い…」

 

…どこでもかしこでも聞こえてくる「暑い…暑い…」

 

あえて目を閉じて砂漠を想像しながら聞いていると、ほんのりと砂漠に居る気分になってくるから少し楽しいです。じりじり日差しが照りつける日向でやるとさらに臨場感アップ!

 

そんなしょうもないことをしてささやかに楽しんでいる昭和の終わりごろ生まれの私。

学生をしている時には意味不明な決まりがありました。

 

家から持ってきた水筒は、休憩時間しか飲んではいけない。登下校時も不可。

ちなみに水筒の中身は麦茶しか認めない。ジュースは許されない。

部活動をしている最中は休憩以外、水を飲んではならない。

 

これを守らないと先生に超☆激怒されます。

怒られるのが嫌なので、学校であろうが外であろうが私はきちんと規則を守りました。

今思えば、本当にわけわかんねぇ規則だなあと思います。別に校則ではなかったっぽいし、今の私がその頃の私の中に入ることができれば、教師の目を盗んで存分に水分を摂取しまくることでしょう。

 

そして散々わけわからん規則で押さえつけた結果どこかの学校で熱中症やら熱射病やらが発生し始めて「倒れる前にきちんと水分をとれ」「熱中症になったらこういう風に対策しろ」とか、間逆のことをし始める。

 

ちょうど私たちの年代あたりがいろんな変わり目だったのか、小学校時代に体操服がブルマーからハーフパンツになったり校舎がボロいから建て替えますとか言い出したりその後もなんだか色々変わって行った気がします。

 

ゲームもスーパーファミコンドンキーコングやマリオワールドやってたのに任天堂64やらドリームキャスト、白黒画面のゲームボーイがちょっと色が付いたりテレビでプレイできるようになったりフルカラーになったり…ワンダースワンセガサターンプレイステーション(初期&2)順番グチャグチャだけど色々変わって行きました。

 

つか、ブルマーなんてパンツの上にパンツじゃねぇかふざけんなよ!

 

とか思いつつ。話が脱線したので戻しつつ。

そんな変な規則を押し付けてくる教師も小学校から中学校、高校へと進学していくごとに居なくなりましたが変わらずに耳にする機会があった言葉がコレ。

 

「暑い暑いと言うから暑くなる。だから暑いと言うんじゃない。」

 

です。

高校になるとさすがのバカ真面目な私もある程度はスレてくるので「もーうっせえなあ…じゃあ暑いって言わなけりゃ暑くねーのか?ああ?」みたいな。あくまで心の中で思っているだけで現実では「はい!その通りだと思います!」ってにこやかに言うしかできないビビりん坊将軍…。

 

だからためしにやってみたんですよ。

「暑い暑いといわなければ本当に暑くないのか。」

真夏のバカみたいに暑い学校からの帰り道を一言も「暑い」といわずに帰ってみる日と、「暑い」って口に出しながら帰る日を作って、結果を比較する実験。

 

そしてそのためしにやってみた状況を思い出しつつつらつら書き連ねるのも文字数増えてブログが長文になるだけなんで単刀直入に結果だけいいます。

 

 

「暑いもんは暑い。単語を口に出そうが出すまいが暑いもんは暑い。」

 

 

どっから発生したんだかわからない、何時代にどこの誰が言い出したんだか分からない意味不明な精神論だけでどうにかなるもんじゃねえよ真夏の太陽様の御力は。

 

さらに色々と書き連ねたいところではありますが、エアコンもつけずパソコンのファンも尋常じゃなく音がしててこのままでは「パソコンのファン」の呼び名が「ファン」どころじゃなくて「パソコンのブヮーン」になりそう。

 

そんなしょうもないことを書き始めたあたりで、現場からは以上にしたいと思います。

前半は沈みメンタル的書きなぐり、後半でセブンイレブンの宇治抹茶の生ガトーショコラを食べる。

雨が続いてそらがどんよりすると気分もどんよりするのか

 

「人の目が異様に気になって、私に対して何か文句でも言ってくるどころかこっちを見てる訳ですらないのに相手が自分の悪口を言っているような気がして怖くなる」

 

「見なければいいだけなのに暇に任せてつい見てしまうテレビやネットから、芸能人の結婚妊娠リア充情報がじゃんじゃん垂れ流されてきて苦しくなってきて思わすテレビやネットの電源を落とすけど数分後にやっぱりむずむずしてきて 何かないかなあ? とまた電源を入れてまたリア充情報に苦しむ」

 

何の生産性も無いまったくもって無駄な時間の使い方を自分自身で選択しておきながらも、そういうときに限って入ってくる「友人が仕事を超絶!頑張っている情報」や「イケメン彼と入籍情報」などのキラキラ情報をひどく妬んではある瞬間ふと冷静になって「そういえば私は何も大したことができてない…」と自分の何も持って無さに焦って気持ちが沈む。そして変なタイミングで「人は人、私は私だよな!」と気持ちが急浮上。

 

ザアザアと降る雨を室内で眺めながら、訳の分からないどんよりした自分を責める感情と急激に自分を擁護し許す穏やかな感情が入り混じって…訳が分からなくなってきてもう…ウッヒッヒ。

 

人と比べてもろくなことがないと分かっていながらも、相手が友人どころか会ったことも無い芸能人であっても「パッと見で分かるお△ぱいサイズ」から「着てる服」「年齢(自分より若いかどうか)」「相手のテンション」や「どこからともなく入ってくる相手の家族情報」「持っている技術や魅力」などたくさんの部分を気にしていないふりしながらも しれっと 比較してしまう自分の悲しくもやめられない無意識の行動。そして自分より「すげえな」ってなる人ばかりで、なんとも無いふりしながら静かにへこむ。

 

何食ってどう生きたら、あなた達みたいにキラキラしながら人生を進めて行けるの?

 

良く分からない思考と感情と情けなさと寂しさと焦りとさっさと行動しない自分のふがいなさ…色んな物がグルグル脳内でミックスされ始めたら「…うん!もうコレはスイーツタイムだな!」

考えるのをやめてスイーツを買いに走るわけですシュタタタタ!

 

 

スマートフォンでネットサーフィンしていると「宇治抹茶の生ガトーショコラ」という商品名を聞いただけで心が躍るスイーツが発売しているとの事だったのでセブンイレブンへ走りました。

 

一軒目は店内のスイーツコーナーにポップは張ってあるものの棚はすっからかんだったので完売していたっぽい。やっぱり人気なんだなぁ…こりゃあほとぼりが冷めるまでは買えないかもしれないなあ…と若干のあきらめモード。

 

しかし、あきらめきれずに帰りがけに寄ったセブンイレブンのスイーツ棚になんと!

 

1個だけありました!

 

スッカスカの棚に1個だけポツンと置いてあって、心なしか後光が差しているような気がしました。神様からの贈り物的な。

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 パッケージがもう明らかに抹茶グリーン。

こんなの美味しくないわけ無いじゃん!とガトーショコラの本体を微塵も拝んでないのに勝手に思いつつ、先端の開け口を引っ張っていく。

 

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 注意書きに書いてあるとおり、開け口からゆっくり開けていきます。

 

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 半開き!!

 

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ドーン!!

 

ついに宇治抹茶の生ガトーショコラがお目見えです。

開封に若干失敗して角がモロモロと欠けてしまったのはご愛嬌。

 

そして早速食べてみたのですが、上のチョコレート部分が口の中でとろりととろけて下の抹茶部分はしっとりしていて非常に良い気分になりました。

後味もほんのりとほろ苦くてなんだか大人っぽい雰囲気を感じました…美味しすぎ!

 

そして食べ終わって気づいたのですが、このガトーショコラのパッケージは全部開封してお皿の上に乗っけてフォークで食べるんじゃなくて、コンビニのおにぎりみたいに出かけた先でペリペリとパッケージをむきながら食べるんだったのではないだろうか…。

どこかで見た「ワンハンドスタイル」ってやつ?

 

そんなことを考えながらこのパッケージを見ていたら「コレ凄いな」と思えてきて。

だってケーキを簡易的に持ち運んだ挙句に皿もフォークも用意せずにどこでも食べることを可能にしてるんですよ?

 

ケーキなんて外で食べようと思ったら、ケーキ屋でケーキ選んで箱に詰めてもらって保冷財入れてもらって、食べる場所まで行ったらまず箱を開けてケーキを取り出して側面部分をグルリと覆っているビニールのようなものを取り外してそのビニールに付いたクリームなどを食べて、ビニールを捨ててから付属してくれたフォークのビニールを開封してやっとケーキにフォークを突き刺して食べていく…みたいな。

かなりの手間とそこそこの量のゴミがでるのに、このガトーショコラのパッケージなら手間も無しゴミも少量そして美味しい!このパッケージ考え出した人ほんとに凄い!

 

…あれ?

 

トーショコラの美味しさよりもパッケージの話に熱くなってる私って一体…。

雨続きだから変なテンションになってるのね…と雨のせいにしつつ、とりあえずスイーツ後の紅茶でもいれてこようと思います。

福山サービスエリア上り線で薔薇のマカロン買ってみた。

福山サービスエリアに寄る機会があったのでゴミ捨て&晩御飯がてら寄ってみると、店内は広くてマクドナルドはあるわ王将はあるわお土産品は見渡す限りずらりとならんでるわでものすごい充実してました。

 

晩御飯を食べたかったけどマクドナルドは行列、王将ゾーンにみっちり並べられた大量のテーブルは人!人!!人!!!の超満員。

 

飲食店で晩御飯はこれでは無理だ!…と、なんとかお土産コーナーで弁当を手にとってみるもののこれまたレジが行列してたので泣く泣く弁当を棚に戻して店内を徘徊。

 

なんだかんだで薔薇を全力で推してるゾーンを見つけたので人混みでささくれた心を癒すべく薔薇スイーツ買ってみました。

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 なぜか祭りの法被を身にまとったお姉さんが、こんな紙袋に包装してくれました。

シールの一言コメントが可愛らしい。

 

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 こちらが購入した薔薇マカロン

綺麗なピンク、薔薇のシールもついています。

 

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 横からのマカロン

モショモショってなってる縁の部分はピエって呼ぶらしいとどこかで聞きました。

 匂いをかいでみるも薔薇の匂いはしなかったのでどの辺りが薔薇なの?まさか色なの!?とか思いつつ一口食べてみる。

 

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パリッとした外側ともっちりしてる内側。

歯ざわりも繊細で美味しいのですが薔薇の風味がすごい!一口食べて「うわっ!このマカロン薔薇の風味がすげぇ!」「薔薇食べてるみたい!(実際に食べた事は無い)」ってなりました。

 

白いクリームがミルクっぽいのかな…?判断し終わる前においしく頂いてしまったので分からなかった…。

 

薔薇の風味って芳香剤や香水でよくあるけど、食べ物にはどうなのよ…って思っていたけど予想外に美味しかったです。

 

他にも色んな薔薇スイーツがあったので、また福山サービスエリアに寄れる機会があったら試してみたいなと思います。

ルピシアのグランマルシェで買ったセルフィユ軽井沢を食べてみた。

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 先日行ったルピシアのグランマルシェで、空気に飲まれて購入した謎の食べ物、セルフィユ軽井沢

 

一応箱を開けたサンプルが置いてあったので内容物の色合いと配置程度は見ていたのですが、何がなんなのか詳しくは見ておらず。

かろうじて、1番上にあるのがクラッカーっぽい物であることが認識できたくらいです。

 

私がセルフィユ軽井沢の前に立つか立たないかあたりで素早く現れた店員さんの説明に対して、反射的に「買います!」って言っちゃってそのまま購入した一品。2000円いかないくらいの値段だった気がします。

 

店員さんが寄ってきて一生懸命丁寧に説明してくれるのを見ちゃうと「あー!もうええもうええ!これ以上私なんかに一生懸命説明して忙しい店員さんに時間使わせちゃうのもったいない」とか余計な思考が働いて、つい「買います」って言っちゃう。

 

そう、コンビニでお手洗い借りた時も申し訳ないからなにか買っちゃう。うっかり買い過ぎて1000円とか超えて「お手洗い一回で浪費1000円…ガクッ」みたいになる。

 

こういうのを「申し訳ない買い」って言うんですね…私しょっちゅうしてるわ。

 

そんなこんなで購入したセルフィユ軽井沢、部屋の片隅で眠っていたのですが今日なんとなく視界に入ってついに開封!

 

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1番上がクラッカーで左下がプリンのジャム、右下がチーズとベリーのジャムだそうです。

軽井沢人はこんなええもん食べて優雅なティータイムしとるんか…。

 

ちなみにこれが梱包されてた箱も結構しっかりしてて、小物入れとして再利用できそう。

 

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ジャム2種類の裏側はこんな感じで文字がギッシリです。 

 

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まずはプリンジャムを開封してクラッカーにぬってみる。

 ビックリするくらい濃厚で、スプーンですくってクラッカーの上においても形が崩れない。

 

味もこれまたビックリするくらい濃厚で、プリンをさらにコットコトに煮詰めてギリッギリまで水分抜いて濃縮したかのような濃さ…スッゴイです。

 

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 こちらはチーズとベリーのジャムで、クラッカーに乗せるとトロトロしてます。

すごく爽やかなヨーグルトみたいなチーズの風味とベリーの甘さがちょうど良い!

 

プリンジャムでとことんまでコッテリとはしたプリン感を味わって、チーズとベリーのジャムで口の中を爽やかにして、またプリンジャム塗ったクラッカーをパクリ。

 

あっという間に食べ尽くして満足、軽井沢セルフィユ軽井沢に行ったことない人間でも美味しく味わえる素敵なお菓子でした♪

 

 

 

私、超人じゃね?と自画自賛できる結果をおさめた瞬間に安心してやる気なくなってそのまま凡人以下になる。

自分で言うのも調子乗ってる気がしますが、小学生の頃から絵を描いたり図工で何か作ったりするのだけはよく褒められていました。

 

まあ、他には「体が大きい」「真面目そう」くらいしか褒められるポイントが見当たらないから唯一の褒めポイントを周りの人達が重点的にほめちぎって来てんだろうなあ…と冷めた感情で見てる嫌な感じの小学生でしたが、心の奥底では割とまんざらでもありませんでした。

 

「私は絵が得意なんだ。」

 

そう心の奥底で思いながら生きて来たから褒めてくれる人を引き寄せていたのか、中学生になっても高校生になっても友達や先生が褒めてくれる機会は多かったです。

 

「これは微妙だな…。」

 

と自分で思う絵を描いたとしても誰かが褒めてくれる。イラストを頂戴と言ってくれる人も居たりして。

 

さあ、こうして私は調子に乗っていく訳です。

 

「なんだ、私そこそこできるんじゃん。」

 

こう思ってしまって、高校生くらいの段階で努力をやめてしまいました。

喜んでくれる人がいるから、絵を描くための情報が書かれた本とかをたくさん読んで、家族が寝静まった後も夜な夜な絵を描いたりしていたのに、次第に描かなくなっていきました。

 

そしてそのまま、絵を描かなくなった時間はファイナルファンタジーダンスダンスレボリューションなどのプレイステーションをプレイする時間にあてられていきました。

 

気づけばファイナルファンタジーはパーティーがやたらと強くなり、ダンスダンスレボリューションをコントローラーでプレイして、パラノイアなどを1番ハードなモードでクリアできるようになってました。

 

そのぶん絵を描く能力の伸びは止まってしまう…どころか退化していく始末。

以前ならスイスイかけていたイラストなども線が思い通りに描けなくなって驚いたり。

 

周りを見渡してみれば、自分よりも絵を描く能力が下だと勝手に見下していた人たちがめちゃめちゃ上手な絵を描くようになっていました。

イラストだって躍動感があったり、建物もパースとか綺麗にとれてて「どうやってかいたのコレ!?」って衝撃を受けたり。

 

そういう衝撃を受けた直後は「ああ…私なんてまだまだなのに勝手に周りを見下してふんぞり返って、そのまま止まってしまってたんだなあ。下に見てた人達は学ぶことを忘れてないしコツコツ絵を描き続けていて、私のレベルなんてあっという間に飛び越えて行ったんだなあ…。」などと反省するのですが。

 

しかし数日あけてまた絵を描いてみると今度はスイスイどころか「自分はこんなに描けたっけ!?」と驚くくらい良い絵が描けて…そしてまた「これだけ描けるなら大丈夫よね。」と安心してゲームに没頭する日々…。

 

社会人になって働きながら、何故か心のどこかで「絵を描きたい」と思いつつも日々の仕事や家での家事そして「休憩と称したネットサーフィン」に大半の時間を使ってしまい、そのまま絵を描くことは無くなってしまいました。

 

…さあ、長々ダラダラとなんでこんな過去の話を描いたのか。

 

それはめっちゃ絵が綺麗で「うおおおスゲェー!」ってなる方のブログを拝見して衝撃を受けたから。そして、「いつまでもブログのアイコンが謎の光だと私がどういう人間でリア充になりたいのかよく分からないから、良い加減自分のアイコン作ろう。…そうだ!どうせならちょっと似顔絵みたいなやつにしたら良いよね!」と思いイラストを描いたらなかなかひどい出来栄えだったから。

 

写真をフォトショップで加工して「缶コーヒーのボス」みたいなイラスト調に加工する方が簡単だし綺麗にできるのですが、それでは自分の成長がまったく分からない。

 

ちなみに描いたイラストですが、まずはシャーペンでメモ帳に下書きをして、0,05ミリの「ミリペン」と呼ばれるマーカーみたいなやつでペン入れのような事をしました。

 

顔はスマホのカメラ機能を自撮りできるモードにしてザックリ描きました。

シャーペンの線を消しゴムで消したら、ミリペンの線が乾いていなかったのか擦れて大変なことになりました。

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肌色みたいになってる部分はコピックで色を塗ろうとしたためです。

しかし、高校あたりから32才になりかけている現在まで部屋の片隅で熟成されていたコピックはカッスカスでインク切れ寸前でした。

絵を描く技術もスッカスカで道具の使い方もズタボロ、挙句にコピックまでカッスカスとか笑うに笑えない。でも笑っとくしかないわハハハハハ。

 

…こりゃいかん!というわけでパソコンにイラストを読み込んでフォトショップ起動。

 

原画を読み込んでうすーく原画を表示したレイヤーの上に、下書きレイヤーを用意してタブレットで線を描いて、別途用意したレイヤー数枚を肌色を塗るものと服を塗るもの、髪の色を塗るものなどに分けて色を塗っていきました。

 

そうこうして完成したものがこちらです。

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…ハッ、ハハハッ!笑うがいい!

自分の力を過信し過ぎて、コツコツ積み上げて来なかった人間の実力なんてこんなもんさ!

 

よくネット上で「絵師は褒めてもらおうとしてあえて自分の作品を悪く言う節がある」みたいなのを見ることがあるのですが、そういう謙遜をしてる人もいるんでしょうけど私みたいに「世に出して良いレベルのもんではないけど自戒や色んなあれやこれやををこめて、あえて世に出しつつも照れ隠しや恥そして頑張らなかった後悔と自分を嘲笑ってしまう気持ちが合わさりつつ自分の作品を悪く言う、面倒臭い人間もいるんです…。

 

そう、もはや褒めなど求めていない!妙な余裕を醸してまた踏ん反り返ってしまうから!

欲しいのは、心がポッキリ折れない程度の叱咤激励そして絵を描く知識と技術!!

 

今からすぐに綺麗なイラストが描ける神々のように絵を描けるなんて思えませんが、あえてアイコンにこの残念イラストを採用して「うわっ、これよりもっといいアイコン早く作らなきゃ」という気持ちで日々絵を描いたり勉強して、まずは「コツコツ続けられる人間」になっていきたいと思います。

きのこの山の抹茶あずき味を食してみた。

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 先日ドラッグストアできのこの山がワゴンセールされていたので購入しました。

 

抹茶も好きだしあずきも好き。

どっちも和風だし組み合わせ的にはバッチリですよね♪

 

てなわけで開封してみると…

 

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毒キノコじゃん!!!

 

パッケージのイラストはほんわかした感じで可愛らしいのに、実物はなんとなく毒持ってそうな感じ。

 一口食べたら幻覚とか見えだしそうな配色です。

 

なかなかすごい色合いだなーと思いつつ、ひとつつまんで食べてみるとなんだかまったりと甘くて美味しいです。

 

抹茶のチョコレートにほんのりあずき風味、クッキーの部分がカリカリッとしてて…もう一個つまみたくなる。

 

普通のきのこの山はチョコレートの色だけど、こういう変わった色合いも面白いしなにげに美味しい。

 

どうせなら、アポロチョコレートみたいな色合いとかマンゴーとチョコレートで黄色と黒!みたいな毒きのこの山シリーズとかあったら面白い!…けど誰も買わないか。