スターバックスのチョコレートケーキトップフラペチーノとマンゴープリン

昨日、発売されたスターバックスのチョコレートケーキトップフラペチーノの抹茶味を早速ゲットしてきました！

フラペチーノは「お腹冷えちゃう…」と今まで１度も注文したことなかったので始めての注文でした。

スタバに入店し、レジへ進み、置いてあるメニュー表のチョコレートケーキトップフラペチーノの写真を指差して「これください！」

そしてフードの棚に並んだマンゴーのプリンも店員さんに差し出して「これもください！」で注文完了。

人生初のスタバ・フラペチーノ。

どうやって作るのかな？クリームとかケーキとか乗っかっているからやっぱり時間がかかるのかな？と、店員さんの作業をじーーーっと見学していると…

カップにバニラシェイクのようなものを８割くらい注いで、その上にチョコレートの丸いケーキをトンと置く。

そしてチョコレートケーキの上から、シャンプーボトルみたいな容器に入った抹茶の液体を数プッシュして抹茶の液体を注ぎ、その上にホイップクリームをグルグルとまわしかけてホイップの山を作る。

最後に抹茶のパウダーをパラパラして完成！…でした。

普段のコーヒーを注文した時よりもめちゃめちゃ早く商品を受け取れてビックリ。

フラペチーノって、あんなに素早く作れるもんなんですね。

付属されたワイドストロー(？)で、チョコレートケーキを崩しながら食べるのがオススメとのことだったのでアドバイスどおりにチョコレートケーキを崩しつつ飲む。

最初は「チョコレートケーキってそんなストローごときで崩せるもんなの？」とか思っていたのですが、全体を軽くストローで混ぜているとチョコレートケーキもホロホロと崩れていきました。

味の感想ですが、一口飲んだ瞬間にとってもアーモンド風味。

「あれ！？抹茶っていうかアーモンド！？」と軽くパニックになりましたが…味見をしてもらった夫いわく「ちゃんと抹茶の味するぞ」とのことでした。

私の舌がおかしいのか…？

と思ってネット検索したらアーモンドも入ってるとの事だったので一安心。

チョコレートとアーモンドの味、そしてほんのり抹茶の風味も満喫できて大満足そして軽く満腹のフラペチーノでした。

↓　続いてマンゴーのプリンです。

今回のプリンも容器が可愛いので、洗って何か小物を入れよう。

↓　開封してみると、容器とほぼ同じくらいの力強いイエロー！

↓　一口食べるとものすごくマンゴー！めちゃめちゃフルーティーで美味しい！

さらに底の方にはマンゴーの果肉らしき物あり。

 スターバックスのプリン、３２０円となかなかのお値段ですがそれに見合うくらい美味しいと私は思います。

ローソンのしらすご飯が美味しい。

 ローソンでしらすご飯を昼食に買ったのですが、車の運転の影響なのか…お弁当の中央にあったと思われる梅干しだけがかたよっていました。

このお弁当見た目は小さいのですが、そこそこお腹いっぱいになれるちょうど良いサイズです。

しらすも適度な塩気があるし、高菜っぽい葉っぱと梅干しの塩っ辛さや酸っぱさもアクセントになってちょうどいい。

カフェ系メニューが大充実しているローソンですが、お弁当もおいしかったです。

ローソンのチョコを包んだクロワッサンとチョコクロワッサン

なんとなくスマホ写真のデータフォルダを見ていたら、ちょっと前のクロワッサン写真が出てきました。

写真右側の黒っぽいパッケージの方が、レジ横にあるドーナツコーナーに燦然と存在している「チョコクロワッサン」。

写真左側の白っぽいパッケージの方はパンが所狭しとみっちり並んでいるパンコーナーにひっそりと存在していた「チョコを包んだクロワッサン」。

ローソン店内をウロウロしていてクロワッサンが２種類あることに気づいて思わず買ってしまった写真です。

コンビニは、売り場が限られているから売れる商品はどんどん置くけど売れない商品はどんどん消えていくというのを聞いたことがあるのですが、なんでそんな激戦区に似たようなパンが２種類もあるんだろう？

「チョコを包んだチョコクロワッサン」の方が若干ふわふわしてた…かなあ？

ドーナツコーナーの「チョコクロワッサン」は、サクサク感があってとても好みです。

結局どっちもおいしかった記憶しかないからパッとした深イイ内容が書けない…。

サクサクしたければドーナツコーナーの「チョコクロワッサン」、ちょっと大きい方がいいわっていう人は「チョコを包んだチョコクロワッサン」が良いのではないでしょうか…きっと。

（↑ チョコを包んだチョコクロワッサンの断面。断面ってなんかテンションあがりますね♪）

ローソンのカフェインレスアイスカフェラテの美味しさがお店によって違う…？

昨日ローソンに寄ってカフェインレスのアイスカフェラテを注文しました。

店員さんが手際よく作って渡してくれたアイスカフェラテ…受け取った時に「アレッなんか違う！？」とビックリしました。

前回違うローソンで飲んだ時のカフェラテと見た目も味も全然違ったのです。

「もしや違うものなのでは？」と不安になったのでレシートをみたのですが、ちゃんとカフェインレスアイスラテと記載されていました。うん、本物。

 (レシートは一部加工しています。)

何が違うかって、まず単純に色が違う。

すごくクリーミーが茶色で美味しそうな色合い。

隣にあるメガカフェオレと遜色無い色合いです。

↓　以前飲んだカフェインレスのアイスカフェラテ。

買ってすぐに写真を撮ったので長時間置きっぱなしたりは一切していません。

そして味ですが、以前飲んだものは水っぽかったのですが(その時は比較対象も無いしこんなもんかな？って思ってた…)、今回のものはまったく水っぽくなくてちゃんとコーヒーの味もしていてミルク感もバッチリでした。

しかも前回の物は上から見ると氷がまる見えでしたが、今回の物は上から見るとふわふわの泡が浮いていて「ミルク入ってます！」っていう感じが満載！氷もほとんど見えませんでした。

 

もしかして店舗によって味や入れ方が違うのか、それともたまたま前回のカフェラテの時には機械の調子が悪かったのか…？

なにはともあれ以前のブログで「ちょっと水っぽい…」とほんのり書いてしまったローソンコーヒーでしたが、 ちゃんとコーヒーの味もするしミルクの風味もあるしとても美味しかったです！

１学年上の早生まれの人を「１学年先輩」と言うと大体「私は１学年じゃない、おまえよりほんの数ヶ月上なだけだ」と軽くキレられるのは何故なのか。

もう本当にタイトルの通りなのですが…。

自分より1つ学年が上でなおかつ１月～３月の早生まれの人にうっかり「1つ先輩」みたいな事を言うと、

「お前よりも数ヶ月早く生まれたからたまたま１学年上なだけで、生まれるのがあと数ヶ月遅かったらお前と同じ学年なんだから年上扱いするな！」

…みたいな事を言いながら、高確率で食い下がってきます。

それより前に生まれた１２月以前の１学年上の人は大体普通に「うん、１つ上だよ～」みたいなノリで軽く流してくれるのですが、早生まれの人は何故そんなにムキになるのでしょうか…。

そして、数ヶ月しか差が無いということを猛烈にアピールしてくる割には

「もうオッサン(オバサン)だしなぁ…」

(私と早生まれ先輩と２人で初対面の人と会った時)　先輩：「あ、この子(私のこと)自分の後輩です！」

「もう年だから体がついてきてないんかなぁ…」

「会社に１０代の若い子がはいってきてさぁ…(以下ジェネレーションギャップの話)」

…みたいな事をブツブツと聞こえるボリュームで独り言してきます。

これはフォローするべきなのかそっと聞こえないふりをしてお空でも見上げておけばいいものか…？

きっと、同い年特有のゆるーい扱いをするとそれはそれで嫌なんでしょうし、かといって年上として扱われるのもなんだか不快感を覚える模様…。

うーん…常に適度な敬意と距離感を持ちつつも、時折いい塩梅のゆるい対応を織り交ぜて行けば正解なんでしょうか…？

私的には「なあアンタ！ウチ何歳に見える？」と聞いてくるマダムの質問への対応並みに困ってしまう。

まあ１歳上って言ったって、セーラームーンにスーパーファミコン、ゲームボーイにビーダマン、ハイパーヨーヨーにグランダー武蔵…大体見てるものは同じだろうしそんなに気にならない…とか思いつつ。

年齢の話になりそうな気配を感じたら、スターバックスとかカルディコーヒーとかの「話をしていて幸せな気分になれそうな話題」にそっとズラしていこうかなぁと思っています。

年齢の話なんて「昨日の夜にみた夢の話」並みに広げようもないしハッピーにもならないしその話の先には地雷しか埋まってない気がするし、そんな話する暇があったらスターバックスの次の新作の話してるほうが楽しいですもんね♪

ローソンとゴディバのコラボしたロールケーキが濃厚美味！（LAWSON×GODIVA）

ローソンのスイーツコーナーで燦然と輝きを放つGODIVAの文字！

買ってたべました、ローソンとゴディバのコラボスイーツ「ショコラロールケーキ」！

もうみるからに高級感のあるパッケージです。

ゴディバ感を醸しまくる見た目！これは味も凄そうだ！

パッケージを開けると、ロールケーキ本体も高級感あり！

よし、とっても食べたいからもう食べよう！

スプーンを差し込むと周りのスポンジ生地がふんわり♪

そして 中央のクリームがゴディバのチョコレートを思わせる濃厚さで、チョコの味が口いっぱいに広がります。

食べ進めて行くと、サクサクした何かとチョコレートっぽい口どけの何かがあって美味しい！

高級感あるし、美味しいし、チョコレート感を大満喫できるロールケーキ♪

これは、また食べたいなあと思いました。

ドラゴンクエストビルダーズのラダトームで金を探す。

ドラゴンクエストビルダーズを地道にやっているのだが、ラダトーム編に入った序盤で「金」が必要になった。

ちなみに「かね」ではなく「きん」だ。

タペストリーを作る素材として必要なのである。

グルグルとかなり離れた位置まで探し回ったり、聖水で手当たり次第に浄化しまくってみたりとあの手この手を尽くしたが鉄ばかり出てきて金が出てこない。

かなり自力で頑張ってみたが目が疲れてきたので業を煮やしてネットで調べた。

「ラダトーム城から北西に行けば洞窟があって、その中にたくさんあるよ！」

とのことだった。

しかし、このゲームを終盤近くまで進めておきながら未だに方角が分からない私。

右上に出るコンパスを基準にグルグル視界を回してみると確かにコンパスの向きが変化しているのは分かるが、結局それをどうしていいか分からない。

北西っぽい方角にコンパスが向いた気がしたのでその方角にしばらく歩いてみると確かに洞窟を発見した。

「…つ、ついに金の洞窟についた！」

喜び勇んで洞窟に入ると宝箱があり、喜んで開けようとしたらミミックだった。

イラっときた私は、はがねのつるぎ でミミックを瞬殺。

そしてその洞窟をくまなく探索するも金どころか鉄もないただの穴ぐらだった。

…もう方角なんて関係ねえ！（怒）

段々ムシャクシャしてきたので、視点をまっすぐ遠目にして片っ端から山を見て歩いた。

そして見つけた洞窟は片っ端から入った。

見終わった洞窟は目の前を浄化して、また間違えて入らないように緑いっぱいの目印を付けた。

すると、いかにもな感じの洞窟を発見。

洞窟の奥へと進んでみると…ついに金発見！

「おっしゃきたー！」と、おおかなづちで金を採掘しまくる。

私はついに金を手に入れた…ところでvitaのバッテリーが切れた。

…実は、洞窟を探し回っている途中で1度「電池残量が少ない」との警告が出ていたのだ。

しかしそれを無視して金を探し回って洞窟を漁る三十路の女…。

vitaの真っ暗になった画面を見ながら素に戻ったのだが、こんな事をしているからリア充から程遠いのだろうか。

ゲームの充実とリアルの充実は反比例なのだろうか…いや、考えるのはやめよう。

vitaを充電器にさしたので、とりあえず目の疲れを癒したいと思います。