ねぇ、リアルってどうやって充実させるの?

リア充になる方法を模索する30代女のブログ(雑談大量!)

めったに行かない場所に行くときにお金の使い方が荒くなる自分に気が付いた話。

年に1,2回ほど、行くか行かないかレベルの「めったに行かない大型商業施設」に行く機会に恵まれた。

今の私の行動範囲では手に入らないアイテムも、その大型商業施設にはいっぱいある。せっかくのチャンスだから買わなきゃ損!!

 

というわけで、早速イメージトレーニングを開始する私。

「えーと、せっかくあの場所に行くんだからあのお店でアレを買ってこのお店でコレを買って…多分こういうルートで歩くだろうからついでにここのお店にもよって…。」

 

頭でイメージするだけだと忘れそうなので紙に「何を買うのか」「何円くらいかかるのか」をなんとなく書き出してみた。

予算は1万円以内の予定だったのだが、まさかの余裕でオーバー。

 

コーヒー豆と紅茶数種類とちょっとした服を買うだけで1万円超えてくるの…?

マジで??

1週間1万円を目指してる私の1週間分の予算じゃん…!!

 

予想より多い合計金額にちょっとビックリしながらも「まあ、普段なかなか行けない場所に行くんだから少々大盤振る舞いしちゃってもいいでしょ。」なんてちょっと楽観的な自分もどこかに居たりして。

 

イメージトレーニングの結果「ま、いっか。全部買っちゃおう!」って思っていた。

 

だけどそこから家事してるときにふと「これで本当にいいのかな?」って頭に浮かんできてもう1回冷静に考えてみることにした。

 

コーヒー豆は「普通よりもちょっと高級なコーヒー豆を取り扱っているお店」でいつもよりちょっとハイグレードな物を買おうとしていたけど…よく考えたらそんなハイグレードなコーヒー豆を買ったところで私に味わいきれるわけもない。

 

どちらかといえば「そのお店で丁寧な接客を受けながら良い豆を買う行為」を楽しみたかっただけな気がする…実際、そのお店の接客が近所のスーパーみたいな「らっしゃーせー!来たな!好き勝手見て行けよ!」みたいなノリだったら買いに行こうと思わないし。

 

紅茶もこんなにたくさんの種類を買う必要はあるのか…?

そもそもまだ紅茶の在庫は自宅にいくつも眠っているし、購入してすぐに飲むわけでも無い。「紅茶を買いたい・飲みたい」という気持ちよりも「せっかくこの商業施設まで行くんだから何か買わないともったいない」という気持ちで紅茶を買おうとしていることに気が付いた。

 

最後の「ちょっとした服」は…暖かい時期に断捨離を思いきり過ぎて、何も考えずに冬服をバシバシ処分しちゃって冬服が無いからむしろ買わないとヤバイ。

 

…そうか、私は身分不相応な高級コーヒー豆や家に在庫がたんまりとある紅茶に予算を割いている場合じゃなくて冬服を買わなきゃいけないんだ!!

 

めったに行かない場所に・せっかく行くという時に「あれもこれも気になるものを全て買っちゃおう」と毎回「買いたい物リスト」を作って片っ端から買いまくってきたけれど、今思うと「心に残った買い物」「今も役に立ってる買ったもの」ってほとんど無いんだよなあ…。しかもめったに行かない場所にせっかく行ったとしても私、お店の商品と値札ばっかり見ててその場所自体の記憶がほとんど無い…買い物の記憶しかない。

 

「めったに行かない場所だし!」「せっかくだから!!」と欲しい物リストを作って目を血走らせながらお店を駆け巡って欲しい物をフルコンプリートするよりも、本当に必要な物にお金を使うように行動を改めて行こう・冷静に買い物しよう・買い物もいいけどそのお店で色んなものを見たり経験したりする時間を楽しもうと思った私なのでした。